青空海子

青い空と海をこよなく愛する。婚姻制度に全く拘りが無く、元夫が結婚までに書いた婚姻届けは…

青空海子

青い空と海をこよなく愛する。婚姻制度に全く拘りが無く、元夫が結婚までに書いた婚姻届けは3枚以上!昨年、令和を前に離婚するも、今も元夫と同居ナウ。自宅を売却中で、引越後も同居予定。「夫のお金が入らない」常時借金生活の中、どう生き抜いて行ったのか?そしてまだ一緒にいる意味とは?!

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こんばんは、青空海子です。 今日は、私の第六感のお話。 女性って、匂いにすごく敏感。特に臭い匂いは、いち早く察知し 「なんか臭い。何の匂い??」 と周りに同意を求め、犯人(人でもモノでも)探しをする。 だが、私にはその匂いが全く分からない。意識をして強く鼻で空気を吸ってみても、どうしても感知できないのだ。 蓄膿症を疑ったこともあったが、病気では無いようだ。かろうじて、おいしそうな食べ物の香りは、少し感じ取れる時もある程度である。 しかしごくまれに、電車や繁華街で

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      初めまして、青空海子です。 現在37歳です。 借金とは無縁の生活を送っていた私が、元夫と出会い、常時借金生活に突入したのは、かれこれ15年ほど前のこと。 それまでの私は、父が自営業でバブル期に稼いでいたらしく、何不自由のない生活をしていました。 何不自由ないと言いますか、子供ながらにバブル期の異様な世界も目の当たりにしていたと思います。 例えば、父は稼いだお金の一部を自宅の金庫に入れていたのですが、ある時 「海子、そこの札束をお父さんの体の上に乗せてくれ。」と寝こ

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