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Macでまず必要なユーティリティー

Macでまず必要なユーティリティー 1999年

画像1BeHierarchic4日本語版  99.6.21
アップルメニューをカスタマイズする3大ツール,AutoMenus Pro,BeHierarchic,MenuChoiceの1つ。

Jedit 2.0  99.6.21
定番のテキストエディター。1.8の方が起動が速くて良かったがHTMLize.sitなどのスクリプト(Script Library)を追加する事で、非常に軽快なHTMLエディターとして使える。3.0も公開されているが、まだ使っていない。

画像3Finder Pop 1.7.6J  99.6.21
コンテクストメニューをカスタマイズするツール。場所を取らないランチャーとして使用している。

画像4CopyPaste 4.1  99.6.21
10個のクリップボードが使用できるようになり、操作も簡単である。以前は必要なかったが文字の張り付けを頻繁にするようになったら必需品となった。

画像5LHA Expander 1.0.8  99.6.21
ドラッグ&ドロップによりLHAファイルを解凍するユーティリティー。圧縮はできないが使い易さと、アイコンのセンスが良いので◎。

画像6McAfee virusscan 5.9.1  99.6.21
ウイルスチェックソフト。WindowsにもMacにもあり、このバージョンからスキャンが速く分かり易くなったので使っています。製品。
PixelCat 1.6.8.1  99.6.21

画像7定番のグラフィックビューア。さまざまなフォーマットに対応しており、LHAファイルでもファイル内の画像とテキストを解凍せずに直接開くこともできる。まったく別のアプリケーションでPixelCat 2.0というのもあるが、私はこちらの方が良いかな。

画像8Body Builder for Macintosh  99.6.21
画面上の好きな場所の色を16進数に変換することができる。また、background、text、link、alink、vlinkなどの色の組み合わせも見れます。

画像9Mail Kanji Fixer   99.6.21
文字化けメール修復プログラム。めったに使うことはないが、メールが文字化けしたときにはこれを使う。

画像10HandyMan 1.4.1  99.6.21
コントロールバー用のソフトで高機能ランチャーソフト。コントロールバーの性質上、隠れることはないので機動性もばっちり。OS8.6からは右上のメニューがはずれるようになったので使わなくなった。

画像11リモートアクセスバー  99.6.21
MacOS8.5から標準で付いてくるコントロールバー用のソフトでモデムの接続切断が行える。8.5以前のOSでも接続切断は使える。

画像12Fast Find 4.0  99.6.21
Norton Utilitiesに同封されているファイル検索アプリケーション。MacにSherlockが付属されるまでは、検索スピードも速く使いやすかったので重宝していました。今は念のために持っている。

Vremya 2.0  99.6.21
Macの時計を合わせるソフト。MacOS8.5まではMacの時計は手動で合わせるしかなかったので、これを使ってインターネット上にある標準時計に合わせていました。結構昔から使っていたのですが、今は念のために持っている。

その他

Calendar0.3b7

画像15Disk Copy J1-6.1.3

Folder Icon Maker 1.5.1

 IconToGIF 1.0.1

UnZip 2.0.1

Shrink Wrap 2.0JP1

StuffIt Expander 4.0

画像21Drop Stuff 4.5J

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