アウトドア大好きWEBデザイナー今日の学び【2024/01/20】
こんばんは。
アウトドア大好きなWEBデザイナー
あおやましょうたです。
本日は
フライヤーより要約を2本
読書より気づき1点
以上をご紹介します。
flierの要約
多拠点ライフ
他拠点生活は憧れがありますね。
フリーランスになったら「実家」「キャンプ場」「釣り場へ通える場所」の3拠点生活になりそうです。
住む場所だけでなく、仕事や友人関係、所属するコミュニティも複数持っていることで予期せぬ変化、また自分の自信の行動や立場・考え方の変化にも対応しやすくなります。
私の場合は、職場で得られる仕事と人間関係だけではなくて
副業で得られる仕事の体験や経験、人間関係。また副業を通してお知り合いになったコミュニティも今やなくてはならないものです。
購入ステータス:保留
仕事のモヤモヤ・イライラを止めて自分を取り戻す
小さなルーティン
「メタ認知」と本書では説明がありますが、いわゆる自分を客観視するのはすごく大切ですよね。
仕事をする上で欠かせない、特に多くの人と関わる仕事では必須の意識だと思っています。
どんな時でも、自分目線と相手目線を合わせてもち、どこか一点では自分の言動や行動を俯瞰してみるようにする。
少しそのイメージというか意識をして仕事をするだけで、これまで気づきにくかったミスに気づいたり、仕事仲間の気遣いや親切に気付けたりします。
絶対に、忘れないようにしていきたい感覚です。
購入ステータス:保留
読書より気づき
読書脳
勉強のため、学びのために読む読書では、まずはざっと全体に目を通すようにしましょう。
目次をざっと読む方は多いかと思います。私もどちらかというと、そのタイプ。でも、どうしても「初めに・・・」から読み始めることが多いです。
本書では、まずはざっと目を通して気になるところから読めばいい。知りたい部分から読めばいい。
その後に、補足している章や必要な前提知識の説明を読み返したっていいのだからと紹介されています。
言われれば確かにそうだな!と納得です。別にどこから読みなさいなんてルールはないですし。
要点から知っておいた方が、前提知識をはじめとした説明箇所も身を入れて読めるというもの。普段からやっていそうで、私は正直あまりやっていませんでした。
本屋で気になる本を買おうか迷っている時は、目次を見て特に気になる部分だけパラパラみて購入を決めることはあるんですけれど、いざ購入して読もうとすると初めから読んでいくことが多いですね。
これからは、まずは全体、次に要点、必要な箇所。そして気になる部分が多ければ全体を読むようにしてみようと思っています。
一冊読んで、一つでも気づきが得られたりアイデアが浮かんだり、勉強になった!と納得できればそれでOKですからね〜。
以上、ご覧いただきありがとうございました。
気になる本があればお手に取ってみてください!
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