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羽田空港で搭乗待ちの女子大生のリア充会話を思い出した
日曜日。一旦落ち着こう。
この間から何かがおかしい。
どうでもいいことなのですが、先週誕生日でして
その日に絶対連絡こないとおかしいだろう
と思うような人物から誕生日から2日たっても連絡来ず。
メンヘラとかそういうことではなく
この6年、何をするにも連絡をかかさなかった人が
いきなりこんな結末ですかい。はい。
まあこういうことだろうと思ってはいたけど驚き隠せず。はい〜
いきなり冒頭がティーンエイジャー…
腹たつという怒りの感情から
ふいに思い出した、あの時の女子大生の会話。
平成最後の日
大阪の友達に会いに飛行機で伊丹まで
搭乗ロビーで待ってると、前方から
「キャハハハハッ!!あいつらほんまにどうするつもりなんやろ〜?」
とめちゃくちゃ関西弁の21、2歳くらいの女の子が大声で携帯で話しをしていた。
外見は茶髪のロングヘアで上はジャージで下は忘れましたがハイヒールを履いて今時のギャル。外見が会話とそのまますぎる。
なぜ女子大生と決めつけたのかは学校に通っている雰囲気とお酒をのめるという情報だけです。
この女の子の声と会話のテンポが本当に素晴らしくて
聞きやすうぅ..ってなりその場ですぐに会話をメモに書き起こしてみた
なんだろう
お友達と会話しているであろうその会話の内容は、とても薄かった
でもこんなしょうもない話でもその時の彼女の会話を思い出すと、未だに思い出し笑いしてしまう
【その時の会話】↓
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もちろんその女子大生ひとりの会話しか聞き取れないので
改めて見返すと本当に何を書いてあるか分からないのですが
早口の関西弁で充実しすぎなこの予定ぱんぱんの女子には何も勝てないということです。
とりあえず天王寺が生息地であることは分かった
ここ1週間何も考えたくないという思いから
この天王寺女子大生の内容のない会話でnoteを書こうという気持ちにさせてくれた。どうもです。
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