あおヤギさんからの手紙#15 第205回臨時国会開会
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あおヤギさんからの手紙#15 第205回臨時国会開会

こんにちは、衆議院議員のあおやぎ陽一郎です。

本日10月4日、臨時国会がようやく開会となりました。

私が所属する立憲民主党をはじめとする野党は、これまで、新型コロナウイルス感染拡大により危機に晒されている人々の命、そして生活を守るため、新型コロナ対策の政策論議、予備費や補正予算の編成を求めて国会の開会をこれまで訴えてまいりました。

しかし、6月に通常国会が閉会してから今日まで国会は開かれることはありませんでした。

この間、幾度となく緊急事態宣言の発出と延長が続くこととなりました。

菅総理大臣は緊急事態宣言、まん延防止等重点措置の発出や宣言解除という重要な節目に際しても、国会の場にはほとんど立たず、国民へのメッセージを伝え、協力を要請するという姿勢が残念ながらありませんでした。

この約2年間で新型コロナウイルスの感染者数は大幅な増加と減少を繰り返し、国民の命は危機に晒されました。医療提供体制が逼迫し、入院できず自宅療養を迫られ多くの命が奪われてしまう大変悲惨な状況になってしまいました。

このような方々は命を落とさなければならなかったのでしょうか。
見過ごされても仕方なかったのでしょうか。私はそのようには思いません。

ひとりひとりの代えがたい命を、政治こそが最善を尽くして守らなければならなかったはずです。政治こそがその責務を果たさなければなりません。

宣言が解除された今、再び第6波という感染拡大が懸念されています。

本日開会した国会では、今後あるべきコロナ対策について十分に議論を行うべきものであるはずでしたが、会期はわずか11日間。

この会期の短さは、コロナ対策のための国会召集を後回しにして、自民党総裁選を優先した結果です。まさに自民党の党利党略のための国会召集です。

このような政党が今後私たち国民の命を守ってくれるのでしょうか。特定政党が権力を維持するという目的達成のために国民の命が犠牲になってしまうということは今後あってはなりません。政治はだれのためにあるのか。今こそ、政治の原点に立ち返らなければなりません。

残された衆議院の任期、最後まで役割を果たし、まっとうな政治を取り戻すために戦います。

衆議院議員 あおやぎ陽一郎

衆議院議員の青柳陽一郎です。立憲民主党、神奈川6区(横浜市旭区・保土ケ谷区)