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色彩検定3級の勉強は1ヶ月前でどこまで進んでいたらいい?

6月に入りましたね。

いよいよ色彩検定の月になりました。

勉強にそろそろ本腰を入れようか
そこそこ準備ができて模擬試験にチャレンジしようか

それぞれペースはおありでしょう。


直前にならないとスイッチが入らない人もいるでしょうし、一概に今ここまで勉強できていたら安心とは言えませんが。


社会人が、独学で、仕事と日々の生活の合間に勉強して、直前で大慌てしないようにするには

という前提で言うなら…

●色相環とトーンの問題(「色の表示」の章)はある程度わかってきた

●配色(「色彩調和」の章)も解けるようになってきた

●「光と色」の章、一通り目を通して少しずつ暗記している

●慣用色名も一通りみている
問題も解いていたら◎


まずここまではやっておきたい範囲です。


●「ファッション」「インテリア」については、とにかく公式テキストなどを読むことをおすすめします。

何回か読んでから問題にチャレンジしてみてください。


3級で1番勉強に時間がかかりそうなのが、「色彩心理」の章です。

ここの勉強に入ってイヤになっていませんか?

何回やっても頭に入らない
なんてこともあるかもしれません。

「色彩心理」は、「色相環、トーン」がスラスラかけて理解できていないと難しく感じます。

色相環とトーンがまだ覚えられていないなら、早急にこのふたつを覚えちゃってくださいね!


検定まで3週間と数日。

まだ日数はあるといえばあります!

もしどうしても独学に身が入らなかったら、色彩検定対策動画をご活用くださいね。

検定を諦めかけた方が、動画で勉強をして2週間で合格されましたよ。

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