桜散るnote始めの１ヶ月

noteを始めて一ヶ月が過ぎた。変ったことはあったのだろうか？まだ正直手探りな状態なのだ。記事については毎日更新できるだけの記録はある。ただどれもTwitter中心に書かれたものだからメモ書き程度のものだ。それをどれだけ作品的なものに仕上げていくか？でも、noteでと正直思う。noteは白紙のノートじゃなかったのか？

戸惑いは、クリエイターという言葉。なんなんだ。いつからクリエイターなんてものになったんだ。そんなものになりたくない。日本語だと創造者だぜ。せめて想像者ぐらいだ。いろんなことを妄想する妄想おじさん。それでいい。

それと目次を作るということが出来ない。だいたい一気書きで、Twitter育ちだから。その前はブログとかフォーラムとか２ちゃんとかいろいろ落書きしていたけど。落書き帳程度なのだ。ただの健忘録に過ぎない。それでも日々の上昇を目指している。人生を面白くするために。孤独には慣れている。仲間もそれほど必要ない。

当面は読書感想文と映画感想と俳句作りだ。洒落た絵も書けないし写真も撮れない。それでも読んでくれる人はありがとうを伝えたい。その代わりnote覗き行くから。いいね、は気分で。それでいい

そうだ。いいね、じゃく、スキというんだ。そういうことにも戸惑いながら。なんでスキを100回もされて嬉しがるのだろう。そういうことはあまり望まないようにしよう。変に勘違いしても困るから。心あるスキは一つでもドキドキものだ。