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ドラマ部門オールタイムベスト10

読書メーターで「ドラマ部門オールタイムベスト10」というトピックがあったので、それのまとめです。これは年齢が出てしまうな。『キイハンター』なんて分かる人がいるかな。あとうろ覚えだがアイヌの生活の中山千夏のドラマ。あの時代はTVも過激だった。

1、『キイハンター』。大泉の投影撮影所の近くに住んでいたので、度々『キイハンター』とかのロケをやっていた。千葉ちゃんに憧れて工場跡地(廃墟)でキイハンターごっことかやっていた。

2、『必殺仕掛人』。これも始まったときは今までにない時代劇で面白かった。念仏の鉄が好きだった(レントゲン写真が)。『仕事人』かもしれない。

3、『阿修羅のごとく』。これは映画版もあってそっちがブリジット・フォンティーヌの「ラジオのように」がながれたんだっけ。こっちのテーマ曲はトルコの行進曲だったよな。

4、『岸辺のアルバム』。多摩川が氾濫した日に多摩川を超えて部活の遠征に行ってたこともあり、あとから見て感慨深い山田太一の作品。

5、『ふぞろいの林檎たち』これも先日亡くなった山田太一の作品。このころは夜のバイトでTV見られなかったのだが、話題になっていた。

6、『北の国から』これも再放送組かな。あとその後のシリーズみたいな特別番組で。

7、『コールドケース』。日本版もあるけど、アメリカのTVドラマの方。当時の懐メロが流れてそれが事件と結びつく。「奇妙な果実」の回は鳥肌が立った。

8、『俺たちの旅』。鎌倉が舞台のドラマで、こういう関係に憧れていたな。男女3人関係のドラマ。

9、『風林火山』NHK大河ドラマだったらこれかな。

10、『ブギウギ』朝ドラもときどき見ている。今はこれかな。

以外にドラマ好きだった。あと『細腕繁盛記』とか母親がメロドラマ好きだったからな、釣られて見ていた。

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