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月 月俳句も嫌というほど作っていたのだが今日からは行分け俳句に挑戦する。 高柳重信の月俳…
花水木 花水木というと俳句よりも一青窈の歌だった。 「袖拭く」は涙というのは古典和歌の常…
鯉のぼり ラブホテルと鯉のぼりの二物衝動はあり得ないのか、結果としては有り得るのかもしれ…
桜 今日も桜だった。今日の一句は、桜を題材にしながらいままでにない新展開を見せたのではな…
桜 桜は当たり前のようにありそうで難しい。もともと桜がそれほど好きでもないし。 このぐら…
今日は写真で俳句十句だな。晩秋の海。人もまばらな黄昏時。当日作ったのは、 平凡な凡人句だ…
動物園の動物も暑いだろうな。冷房があるわけでもないし。夏休みとかなると氷のプレゼントとかやっているがあるのかな。確かペンギンがいたはずだ。ペンギンとかどうしているのだろう?熱帯性なのか? 今日は「ペンギン」で10句。 これは短歌だった。 パロディだから川柳だな。 川名大『モダン都市と現代俳句』から「新興俳句の精神とその系譜」 抒情的文体の秋櫻子と即物的文体の誓子 『新世紀エヴァンゲリオン』の「温泉ペンギン」を想像したのだが。 これも抒情かな。無季の方がいいのか?
『渡邊白泉の一〇〇句を読む』川名大 「シン・俳句レッスン」で読み続けてきた白泉は今までに…
「シン・俳句レッスン」二回目。今日も一回目とだいたい同じ感じで進めていく。 「新興俳句の…