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みなみちゃん、かわいいをありがとう。

乃木坂46の1期生、星野みなみちゃんがグループを卒業する。

みなみちゃんは、みなみちゃんと呼ばれるのがにあう。
浅田真央ちゃんや福くんのように、何歳になってもみなみちゃんと呼ばせてほしい。

楽屋隠し撮りで櫻坂46の関ちゃんが言っていたように、みなみちゃんは「かわいいの具現化」なのだ。なにをしてもかわいくて、テロップがピンクとハートでいろどられることになんの違和感も抱かせないスーパーアイドル。

どんどん名前も体制も大きくなっていくグループで、ずっと「かわいいアイドル」でいてくれたことに、こころからありがとうを伝えたい。

乃木坂工事中や二人旅の夜などで、自身がおかあさんになったら、というはなしをすることが、ほかのメンバーより多かったようにおもう。
同年代のほかの友だちとじぶんをくらべ、乃木坂にはいっていなかったらふつうに手にしていたようなしあわせを犠牲にして、ファンやメンバーを愛でつつんでくれたこと。ほんとうにありがとうございます。ずっとずっとだいすきです。どうか、みなみちゃんがしあわせに暮らせますように。

さて、はなしはかわるが、乃木坂のベストアルバム発売記念で「#わたしの乃木坂ベスト」という企画があった。わたしも何か考えたいとおもいつつだらだらと時間がすぎてゆくばかりだった。
そこで最後に、あしゅみな推しのわたしは、みなみちゃんの卒業に際して、あしゅみな曲でベスト10を考えたい。プレイリストをつくるのは面倒なので、曲名だけあげさせていただく。

サイリウムカラーを白×白にかえたみなみちゃんのあのときのねがいが、どうか叶いますように。

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