あおつきさん
ダイエットってどうしていいやら・・・食べなきゃいいのだろうけど、一回限界まで食べなくすると減量しにくい体質になってた！食生活の見直しから！
子宮筋腫・・・ いやー思っている以上に 私の筋腫は 厄介なことになってまして 筋腫現在8センチ×5センチ このサイズになると 大きいになるそうです。 センチ聞いても 実寸がぱっと思い浮かばない 分かりやすい身の回りのもで 探してみたら パフを持ってみたサイズと同じ笑 このサイズの筋腫が 子宮の内壁にあるらしく これが毎月の大量出血の原因に なっているらしいです。 そして 貧血の最大の原因なわけです。 飲む鉄剤はお腹を下すので 鉄剤（フェジン静注）を注射してます
第２回です。 その後子宮筋腫の治療は何がスタートしたのかを 追っていきます。 レディースクリニックから総合病院へ街の産婦人科では手術をできる施設もなく 紹介状を書いていただき 大きな総合病院で診察していただきました。 内診台でエコーと触診・お腹を押されて 結果結構な大きさの筋腫であること 摘出することで重度の貧血症状からの改善に なりうること を説明されます。 特に大きな衝撃はありませんでした。 過去出産もしてますし 子宮としてメインの機能は使った と思っていました。
なんともはっきりとしたタイトルですが ほんとにその通り 子宮を全部摘出+右卵巣も摘出してきました。 どんな治療をしてきたのか。 結構感じたまま伝えます。 ひとつの例として 今回私が摘出した話を読んでいただけたら。 子宮どうしちゃったのよ。もともと生理の出血量は多い方でした。 なにかと漏らすくらい。 だから ここ数年経血の量が増えたくらいでは そんなに驚かなかったんです。 数年前、結構なストレスを感じる出来事があり その時に不正出血があったんですね。 生理はきちんとした
若いのか老けてるのか非常にどっちつかずで なにもかも中途半端40代。 だからこそメイクに対して わからなくなってきます。 増えるシミやたるみ、シワ。 老けてきたからこそ出てくる悩みなのに 80代のマダムほど潔さや深みは出ないから どこまで隠していけばよいやら・・・ （開き直りもゆるされない） 若いに越したことなないけど 無理した若さはただただ切なさと愛しさと 心強さと。のみ。 こんな悩みにちょっとお答えしていきたいと 思います。 ファンデーションより下地作り肌質で年
店頭ではさくらんぼの甘い香りが。 赤い食べ物には「血」を補う役割があります。 貧血の方おすすめですよ。 美味しいからってたくさん食べたら かえって脾を痛めます。 ご用心を。
香りが不安だったり緊張をほぐしてくれます 試験前にセロリのスープでゆったりと。
さくっといえば 相手がうまい事 よその港を見つけて いろんなことを言われてたのが わかった時点で 「あ、もういいか」と スイッチが切れたのだと思います。 （ほんとに心スイッチが切れてた） 心と命を守る意味合いでも 断捨離と申しますか 旦（那）捨離と申しますか笑 大事なものだけしっかり持ってきて あとはおいていきました。 もちろんそんなにサクッと 切り替えれたわけではないです。 女性特有の恨みつらみ時期、 山崎ハコがリピートしている トランス状態の時もありました。
夏バテ・夏疲れのサポート きゅうり食べたら喉がうるおいませんか？ 浅漬けも床漬けもサラダもおいしいきゅうり。 潤す力もあります。 かっぱも大好物。
暑さしのぎに。スマホ見過ぎの目疲れにも。
梅雨の一休み。晴れると夏が一気にやってきたよう。 こんな日には渇きも止めつつ 湿を飛ばしてくれる食材 殻ごと調理ならエキスも一緒にいただけます。 アサリの酒蒸し・ボンゴレ あさりご飯。 中洲にあったおいしい殻ごと炊いてあるあさりご飯のお店 今もあるかなぁ・・・
朝に食べると紫外線を吸収されやすいそうです。 食べるなら夕方どうぞ。 きゅうりや人参と食べると ビタミンCが壊されてしまう恐れがあるので 一緒には食べない方が良いですよ。 消化不良にも一役かってくれます。
ジメジメ湿気にやられて 体内の湿も溜まりやすくなりがちです。 余分な水分を体外へ出すことでむくみを防止と、 脾の働き（西洋医学でいうところの膵臓と脾臓の働き）が 不調になりやすい時期に入ります。 ということで今回の食材はこちら！ 夏バテを予防するためにも今から体を整えていける食材です。 清熱・・・体内に起きた炎症や熱症状を冷ます 解暑・・・暑さによる疲労や熱中症を予防
こんにちは 青月です。ここｎｏｔｅでいろんなことを書きました。 思えばここで糖質制限のメニューを投稿したり 痩せたい思いでいろんなことをやってみましたが、 そこから私の体は不調の一途をたどりました。 時間軸にすると 2020年5月コロナ自粛でダイエットを始める（糖質制限と筋トレ） 2020年6月～白ごまを大量に食べ始める 2020年7月すでにリバウンド 2021年1月健康診断で重度の貧血が発覚 2021年6月子宮筋腫摘出手術（予定） 一気に一年の間でかなり体
ずばり書いちゃいましたね。 「痩せる」というキーワードがなんとなく 良いイメージがないのは私だけでしょうか・・・ 痩せるというのは身を削っている感じが するんですね。 ぜい肉も脂肪も必要なもので 防寒やショック吸収材になっているんですよね。 過多で常に重りを背負ってると考えたら 動きにくい ↓ 動きたくなくなる。食べる量は変わらないけど。 ↓ 過多な重りが増える こういう負のスパイラルが始まるわけですね。 気（エネルギー）と血と 津液（血液以外の
というお客様。 いつもご来店いただいているのですが 最近エステのメニューをご利用されてない・・ まあこういうご時世だというのもありますが 急なお話に 「あ、なにかおありだったかな？」 とちょっと察しまして お話をつづけたら 恐らくですがうちでサロンのメニューを ご利用じゃない事に 申し訳ないお気持ちになられたような雰囲気・・・ 「いいんですよ。 エステはお肌が困ったり相談したいとか リラックスしたいとかそんな気持ちの時に ご利用いただけたら。 い
「ここパン屋らしいぜー」「まじでー」 うちのサロンのお隣は駄菓子屋さんです。 昔懐かしのがらがら木製の引き戸で ヨーグルトっぽいけど明らかに違う フタにゾウの絵が描いてあるお菓子や かば焼き風のたれがついたお菓子とか 小学生のころからある駄菓子屋さん。 そこは子ども達の人気スポットで よく小学生が店にたむろしております。 さっきの声は駄菓子をむしゃむしゃしながらの男子でした。 そうエステサロンでもパン屋でもいいのよ ほっとしてもらえる場所を提供したいとい
