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ニコニコ超会議2023に参加した

初めに

ニコニコでいろんな活動をしているあおともPです。ニコニコ超会議2023に参加してきたので、そのときにあったことやどういう思いだったなどいろいろ書こうと思う。今回は幕張メッセ開催のことを主に書く。

幕張メッセ開催の前日(超会議7日目)

大慌てでテレビちゃんコスの衣装を制作した後寝て、起きたら荷物のパッキングを大慌てでやった。荷造りが終わった後、そのまま海浜幕張へと向かった。

東京駅の京葉線に行く通路に着くと、もう目に涙を浮かべそうになっていた。京葉線の案内に海浜幕張(幕張メッセ)方面という文字が見えて、さらに興奮と感動があふれてきた。通路を歩いていくうちにどんどんその感情が増幅していった。
エスカレーターを降りた後ホームに降りようとすると、知り合いのニコ厨に遭遇した。前日に遭遇するのは起こるだろうなあと思っていたが、本当に起こった。これこそ超会議前日だなあと思った。一緒に幕張まで行くことになった。
快速に乗り込んだ。今日のために作ったプレイリストを聴きながら30分ほど揺られた。新浦安から市川塩浜の間、車窓から遠くを見ると幕張メッセやアパホテルが見えた。だんだん近づいているんだなあと実感した。幕張豊砂を通過して新都心のイオンを過ぎると、メッセの1-8ホールが見えて9-11ホールが見えた。もう感動していた。

扉が開いてホームに降り立つと、今年も幕張に来たと叫びそうになった。ニコニコテレビちゃんと海浜幕張駅の駅名標をセットにして写真を撮った。改札を出るとイベントで駅が混雑するというポスターでの掲示があって、いよいよ超会議なんだと少し実感した。

敢えて下を向いてエレベーターを降り、顔を上げると、超会議仕様の海浜幕張になっていた。超会議2023の横断幕が張られていたりポスターが張られていて、本当に超会議が開催されるのかと思った。

幕張メッセの正面広場に行くと、巨大なポスターのセッティングが行われていた。すごいなあと思うと同時に明日リアル開催なのかという実感が少しだけ生まれた。

アパホテルのロビーに行くと見慣れたニコ厨たちがいた。初めての人、約一年ぶりな人、最近会った人など仲良くしている様々なニコ厨が集まっていた。雑談をいつもの通りして、名刺交換をしたり、テレビちゃんのぬいぐるみを重ねたり、チェックインまでの時間も楽しく過ごした。ロビーには宿泊プラン向けの窓口もあり、そこには超会議のポスターが貼られていた。

アパホテルの部屋はいつものようにセミダブルの高層階にした。ちなみに去年と同じ部屋でした。家にいるぬいぐるみをすべて連れてきて、家にいるのと近いようにした。
荷物を出して少し準備したら、幕張メッセへと向かった。マイクラスクエアの前日設営を少し手伝ったが、超会議の前日はどんな雰囲気だったのかは次の超会議で何かしらに出展して直接味わっていただきたい。一つ言えることは、超会議の裏側をほんの少し見れて前日設営も最高でわくわくした。

メッセから出ると巨大看板がライトアップされていた。いよいよ明日リアル開催だという実感が湧いた。

ホテルの部屋に一旦戻ってからニコ厨と合流して、食事会の前にアパのローソンの看板を見にいった。もう明日なのかと思った。食事会の会場に向かっている途中に見た海浜幕張の街は、ライトアップされていた。
食事会はいつものメンツがいた。さすがに前日だったので、お酒を多めに飲むことはしなかった。わいわいガヤガヤしてあっという間に時間が過ぎた。超インフォのZoomにその映像流れてた気がする。

ホテルに戻る前にメッセの大看板を見て本当に前日なのかと思った。まだ本当にあるという実感がわいていなかった。さらに超インフォのZOOMに出てスタジオのお二人と話した。ホテルに先に戻らなかった方々とも楽しく話した。もう前日なんだと実感したようなしてないようなどっちだったのだろう。興奮していたのは間違いなかった。

ニコニコテレビちゃんのコスプレの練習をしていなかったので、お部屋で行った。思っていたよりも早くできてびっくりした。このときは音が聞こえにくくなることに気づけなかった。

色んな方の部屋に遊びに行ったり、部屋に遊びに来てもらったり、雑談などいろいろしていると、時間はあっという間に過ぎて深夜3時半になっていた。もう外が少し明るくなり始めていたような気がした。もう当日を向かえてしまった。寝てない状態で超会議に参加するのはまずいので、一時間だけ寝た。

幕張メッセ開催の1日目(超会議8日目)

朝四時半に起きたが、なんだか熟睡したように錯覚していた。二重でアラームをセットしたつもりが、一つしかおらずビクッとした。外を見るとすでに明るくなっていた。超インフォの定点放送を見ながら珍しく朝ごはんを食べて準備して、待ち合わせ場所に行った。
降りると待ち合わせしていた人がいた。一緒に外に出ると、幕張の風が襲ってきた。風が強いことは頭に入っていた。だが着ている服がひらひらしているボトムスだったので、少しヒヤヒヤした。

エスカレーターを降りると超会議の横断幕が掲示されていた。これを見て当日なんだと少し実感した。もう興奮がどんどん高まっていた。
国際会議場の前を歩いていると市川ちゃんがいた。このタイミングで遭遇するとは思わなかった。そして国際会議場のポスター立てを見ると、超会議一色だったが、埋まっていなかった箇所があったのが少し寂しかった。
そしてコスプレクロークに着くとデスレガニキも来て雑談をしたとき、過去のゲーム機を持っていた。3DSを持っていて、めちゃくちゃ遊んだり持ち歩いた過去を思い出した。
コスプレクロークが開場してニコニコテレビちゃんに変身するための準備をした。思っていたより早く準備が終わったが、失念していたことがあって再度着替えなおした。準備が本当に終わって、正面広場の前に行くとニコ厨がたくさんいた。
いろいろと雑談をした後、パスで会場の中に入った。中に入るとそこは、お祭りの準備が終わって始まる直前の会場が広がっていた。
中央モールの柱に超会議のポスターが貼られていたが、一枚だけ逆に貼られていた。それは面白かったけど、なんで気づかないということも思った。
打合せなどやることをやった後、入ってくる来場者を出迎える準備をした。もうワクワク感はだんだん最高潮に近づいていた。

ホール2のシャッターが上がると来場者が待ち構えていた。いよいよはじまるなあと深く実感した。時報がなって超会議の開幕のお知らせを聞いた。幕張メッセ会場でのニコニコ超会議2023がついに開幕した。超会議のテーマ曲であるSmile to Smileが聞こえてうるっと来た。
1ホールのシャッターが空いて遠目に来場者が見えた。人の波が2ホールにも到達した。ダッシュしている人がいるのを見て、こんなところで転んでけがしたら一日棒に振るのにと思った。
2ホールの赤テープが外れて来場者が入ってきた。来場者に歓迎のメッセージを各々で言っていた。走る人はあまりおらず、ほっとした。来場者は、テンションが高い人もいればカメラを向けてくる人など多種多様だった。この場所から来場者が入ってくるのは15分ほど続いた。
会場である幕張メッセ国際展示場のほぼすべてのホール見て回ることにした。まずは1-8ホールを回ることにした。会場には様々なブースがありどこに行くのかを決めずに行くのも良かった。

8ホールの任天堂のエリアに行くとスプラ甲子園が開催されていた。子供の来場者が思っていたよりもいて、超会議をきっかけにニコニコにもっと触れてほしいと思った。
7ホールに移動して超ボーカロイドエリアを見てまわった。

最初に目に入ったのは、ほとんど書かれていない超長いpiaproの壁だった。すでに書こうとしている人がいて、これからどんなことがかかれて埋まるのかが楽しみになった。

続いて、初音ミク✕ニコニコ動画16周年あゆみを見た。ニコニコのコメントのようにみんなの思いが反映されていた。私はニコニコに入ってから10年も経っていないけど、いろんな人が文化を作ってきたお陰でここまで続いたなあと実感した。私も何かしらの形で貢献したいとも思った。

ボカニコを少し聞いた。声出しして盛り上がっていて、やっとピースがはめられてほぼ元通りになったと実感した。もう流行り病をあまり気にせずにイベントに参加できるとも実感した。

6ホールの階段を上がると4-6ホールを一望できた。2022年より明らかに人が多くて企画も多かった。これが本来の超会議なのかなと思った。

続いて9-11ホールに向かうことにした。中央エントランスと9-11ホールを結んでいるペデストリアンデッキには多くの人がいた。歩いていると、ときどきこちらに視線が向いた。

9-11ホールの中に入ると、変わらず多くの人がいた。マジカルミライというイベントでも来ることがあるのでまた帰ってきたと思った。懐かしさもあるが、超会議だなと超インフォメーションの看板を見て深く実感した。

9-11ホールでひときわ人が多かったのは、超遊戯だった。あまりにも長い列で思わず声が出た。後から物販買うのに数時間かかったと聞いて、それはそうだなと人の多さを見て思った。

次のスケジュールが迫っていたため、中央エントランスに行くと超年表のポスターを見入ってしまった。急がないといけなかったが、呆然としてしまった。

超会議2023ではニコニコサポーターズSmileSが寄せ書きを皆さんから書いていただいた。他のサポーターや運営とも協力して集める担当をやった。中央エントランス付近の超インフォのすぐ隣でやっていたため、コスしている自分に来場者の視線がときどき向いた。それよりもいろんな方に書いてもらって嬉しかった。
下にある動画で様々な方が書いた一日目の寄せ書きが見れる。

超インフォの放送をガラス越しに除くと、MCの二人がびっくりしているように見えた。見続けて居ると市川ちゃんが横から声をかけてきた。
今回のニコニコテレビちゃんコスをするに当たって、参考にした方であり踊ってみたを始めようと思ったきっかけになった人である。クリエイターサポートのナンバーワンでカードも持ってきていたのに、サインもらい忘れた。今度会ったらお願いしたい。

中央モールを歩いているときも、こちらに視線が向いた。3ホールの踊り場から見ると、1-3ホールが一望できた。おおと小さい声が出た。

超歌ってみたを見た。すごく盛り上がっていてメチャクチャテンションが上がっていたが、ペンライトを激しく振るとコス衣装が破壊されるため抑えた。みんな歌が上手かった。いつかはステージで歌ってみたい。
なんやかんやで色々回っていたので、少し休憩するためにサポーター専用の部屋に戻った。定点放送があったので、そこに顔出してしゃべった。ニコニコ生放送を見て、他のブースの様子を見ていたりもした。休憩のお陰で疲れが少し回復した。
ご飯を食べようかなと思ったが、行列ができていたのと他の予定があることを考えて後回しにした。カレーを食べている人が目に入ったのでカレーを後で食べようと決めた。

マインクラフトは、今もやっていて長く遊んでいるゲームである。その非公式イベントである、マイクラスクエアの手伝いに行った。その時もテレビちゃんコスだった。呼び込みするなど色々やっていると、あっという間に一時間が過ぎた。楽しかった。

控室から7ホールに向かって歩いているとき、声をかけられた。声をかけられた相手は、niconicoビブスを着ている運営さんだった。運営に声かけられるだろうなあと思っていたが、本当にその通りになって驚いた。
インタビューはカメラも入った。なぜテレビちゃんのコスをしようと思ったかなどいろいろ聞かれた。インタビューもめちゃくちゃ楽しかった。
また歩みを再開すると、今度は海外のプレスから声をかけられた。これにもびっくりした。どこのメディアなのかわからなかったけど。写真を撮ってもらったことは素直にうれしかった。

また歩みを再開して、初音ミク×超バーチャル写真館にたどり着いた。選んだ時間は超歌舞伎のミクだった。どんなポーズにしようかなとかいろいろ考えてたら順番が来た。

グリーンバックの目印に立つと、写真撮影が始まった。正面にはモニターがあり、そこにミクと一緒に写っていた。いろいろポーズをしたりして複数枚写真を撮り、その中から一枚好きな写真を選んだ。楽しいひと時をまた過ごせた。
写真を撮り終わると声をかけられた。声をかけた人は、ありがたいことに動画をとってくれていた。撮影中に動画取られているとは思わなかったのでびっくりしたが、それよりもありがとうの気持ちが強かった。

昼食をとることにして超フードコートに行った。もちろん超差し入れカレーを食べることにした。待っている間調理の様子を見たり、サンシャイン池崎の発狂を聞いた。テンション高いのは知っていたけど、うるさかった。

カレーの味は、フルーティーだが辛さもありおいしかった。具材が一つだけということはなく、いろんなものが入っていた。これは当たりのカレーだと思う。カレーの味とか具材が変わるのは超会議ならではで面白いと思った。

去年見に行くのを忘れた1ホールの入口にあるものを見に行った。そこには超会議の巨大なポスターや祝花など歓迎するものがあった。私は一般入場や優先入場といった一般的な来場者の入場方法を体験したことがないので、その気分をほんの少しだけ味わえた。

歩き回っていると一つのお祝い花が目に入った。それはニコニコテレビちゃんがいて、ニコニコ超会議2023のロゴも入っていた。見入ってしまった。すごいお祝い花だと思った。

クリエイタークロスを大慌てで見た。小林商店にあるラスボスの衣装を見て、凄いと思った。ただ圧倒されていた。

超合わせてみたを見た。ニコニコテレビちゃんコスのため、なにかすることはできなかったが来年こそはやりたいと思った。後ろから見る超合わせてみたは、圧巻だった。振り付け覚えて参加したい。
そして終了時間の18時となった。放送が流れて一日目が終わった。だがパスを持っていたため、来場者の見送りができた。退場していく来場者を見ると、もう幕張メッセ開催の一日目が終わってしまったとおもった。もっとこの空間にいたかったけど、まだ二日目があるということを思い出した。
コスプレクロークに戻って着替えを済ませた。もう足は痛くなっていたが、それよりも楽しかったという気持ちが上回った。

栗田さんと写真を取ったりサインをいただけた。お話しているとき、超インフォのときにニコニコテレビちゃんコスで見ていたことに触れられた。あれは誰でもびっくりするだろうなと、このとき深く思った。

外に出るとポスターがライトアップされていて、メッセビジョンに色々な映像が流されていた。ここでやっと一日目が終わった実感した。二日目も頑張るぞとも思った。
ホテルに戻った後、ニコ厨と自室で雑談したりご飯を一緒に食べた。雑談が終わるとあまりにも疲れていたため、ベットに横たわって寝落ちしていた。2時間ぐらい仮眠を取れたので少し体力を回復できた。起きてしばらくすると、部屋にニコ厨が来て再び雑談の時間になった。こういうお話ができるのも、同じホテルに泊まっていて仲良くしている方がいるからこそだなと実感した。
シャワーを済ませると寝るわけでもなく、カーテンを開けて夜の幕張メッセを眺めた。どんなことがあっても明日が最終日だということを思い出して、少し寂しくなった。でも最終日も後悔のないように過ごそうと思った。
超インフォの定点放送を流し見しながら、準備したり窓の外のメッセを見たり過ごしていると、日付が変わって4月30日の午前3時が近づいていた。ここで、寝る決心と最終日後悔しないで過ごす決心ができた。 

幕張メッセ開催の2日目(超会議9日目)

アラームは二重にセットされていて、それに起こされた。起きた時刻は午前4時半だった。去年とは違って体を無理やり起こし、寝坊をせずに済んだ。

カーテンを開けると、雨が降っていたのと風でガタガタ音がなっていた。風雨が強いのがこのまま続いてほしくないと思った。絶対に最後は晴れると強く信じていた。
超インフォの定点放送を見ながら朝食を食べたり準備をした。コンタクトを二重に間違って付けてしまった。鏡を何度も見てようやく気付いた。
準備をした後、ロビーまで下りて同行者と合流した。外に出ると、幕張の風が襲ってきた。雨がちょうどやんでいたタイミングだったため、濡れずに済んだ。

歩道橋を歩いていると看板が床に置かれているのを見た。同行者にこれも撮るのとびっくりされた。これも超会議でしか見れないものだから撮りたくなった。

エスカレーターを降りると超会議の横断幕が見えた。これを見て、最終日も楽しむぞと気分が高まった。最終日なんだなあという実感もした。

国際会議場の横にポスターを飾る場所があった。そこには複数のポスターがあったが、枠がすべて埋まってなかったため少し寂しく感じた。でも気にしたのは一瞬だった。

コスプレクロークの待機列に到着すると、すでに人が集まっていた。そのときは雨がやんでいたが、雑談をしていると急に雨が降ってきて風にも襲われた。雨は降ったり止んだりしていたが、風はひっきりなしに襲ってきた。この風も幕張ぽいなと思った。
打ち合わせや準備も済んで10時近くになった。一日目とは違って、マイクラスクエアのブースの近くで来場者を出迎えることになっていた。
シャッターが開くとまずは中央から人が入ってきた。相変わらず走る人はいた。

左右のシャッターも空いて、来場者が入ってきた。サポーターの方に書いていただいたスケッチボードを抱え、ペンライトを振りながら出迎えた。来場者を見ると、超会議楽しみにしていることが伝わってきた。こちらに視線が向いた時間は長かった。カメラで撮影する人もいたり、こちらの動作に返答してくれる人もいて、来場者のノリがいいなと思ったのと超会議っていいなとも思った。
来場者が中央からの入場に集約されると、一日目と同じように呼び込みをした。呼び込みしているとあっという間に時間が過ぎた。終わり時間間際になると、クリエイタークロスの小林商店でラスボスが来るという告知が見えた。検討した結果行かなかったけど、迷ったら行くべきだったと思う。
一日目と同じように会場を一通り回ることにした。どこを回るかは何も決めなかった。歩いていると、一日目よりも多く人がいるように感じた。
9-11ホールに移動してみると、相変わらず多くの人がこちらにもいた。ZUNビールを飲もうかなと思ったが、なぜか躊躇してしまった。飲めばよかった。
1-8ホールに戻ってまた会場をフラフラ歩いていると、超インフォのインタビューをやっているところに遭遇した。MCの繚乱さんはこちらにときどき視線を向けたけど、知っている人だったから振らなかったのかな多分。
さらに動き回っているとキスマイの宮田ニキが歩いているところに遭遇した。やすらぎのモールを歩いているとき、みんなの視線の先を見るといた。撮影禁止のプラカードを持っているスタッフに囲まれていたが、こんなに近い距離で見れるとは思わなかった。

更に動き回って、プレミアム会員特典の受け取りに行った。もらったものは、ニコニコテレビちゃん水とハイチュウとチラシと抽選券とプレミアム会員のシールパスだった。もらったときにもテンションはめちゃくちゃ上がった。お水おいしかった。

ここでやっとコスプレ推奨エリアにて写真を撮った。アタラックスPさんがいて、一緒に写真を撮ってもらった。これが唯一のコスプレ推奨エリアでの撮影だった。もっといても良かったけど、他のブースが回れなくなる気がしてやらなかった。2022年も同じようなこと思ったけど、次こそはコスプレ推奨エリアで、撮影できるような時間を取りたい。

超インフォを一瞬だけ覗きに行ったとき、栗田さんはコスプレの準備で不在だった。繚乱さんはZoomにいるメンバーとお話する時間になっていた。リアル会場からZoomに入ることはしなかったので、来年はやりたいなとこのとき見てて思った。

超会議のグッズを買うために超物販に行った。何を買おうか迷ったが、公式ブラックのTシャツとつりっくまのアクキーを買った。一目惚れして購入することに決めた。買うと超会議のシンボルマーク入の袋に買ったものを入れていただいた。ここでも気分がめちゃめちゃ高まり続けていた。

超踊ってみたブースも見た。見に行った時間は、ちょうどアレグレアがステージに立っていた。また踊ってみたの動画を投稿して、ステージに立ってみたいと思った。何をするかは思いつきでいいかな。

踊ってみたのコマ撮りでみんなで一つの動画を作ることにも参加した。一日目は声をかけられて参加したが、二日目は自ら参加しに行った。みんなで一つの動画を作るのエモいなと思った。上のURLから動画に飛べる。

ここでコスプレしている姿を掲載していないことに気づいたため、撮影した。怖くなってしまったため、光の加減を考えるべきだなとあとから見返しておもった。でも写真を撮ることを忘れるほど楽しむのが超会議だなとも思った。

超休憩エリアに行ったが、休まなかった。モニターに何が流れているのかが気になっていたので、少しの間見ていた。超会議のショートバージョンの告知が流れていたときは、うるっとしていた。
超ドワンゴ社員採用のブースに行った。そこには社員のメッセージが展示されていた。それをじっくり読んでいると、入社してみたい気持ちが増えた。さらに、そこにいらっしゃったドワンゴの社員さんといろいろお話した。
ニコニコサポーターズとして動くか入社して動くか揺れ動いている。急いで結論を出してもよくないから、もうちょっと考えようと思う。
名刺を渡すのを忘れたので、もどって名刺をお渡しした。普段からなにかとお世話になっているので、これからも関わりはあると思う。

お昼ごはんにちゃんこを食べようかなと思って並ぼうとしたが、それよりも見てないブースを回りたい気持ちが強かった。ここで並んで昼飯を食べればよかった。でもお腹空いていることは楽しんでいるうちにはるか彼方に飛んでいってしまった。

ご飯を食べる予定をやめて歩き回っていると、超自衛隊ブースが目に入った。護衛艦かわたきの模型がまずはじめに見た。模型とはいえその大きさに圧倒された。

なんの装備かわかんなかったけど、よく見るとニコニコテレビちゃんがいるものがあった。見たときにテレビちゃんだと心のなかで叫んでいた。撮ろうかなと思っているとちょうど運営の方が近づいてきて、撮影していただいた。ありがとうございます。

メッセの天井についているのかなと疑ってしまうぐらい高い、自衛隊の装備があった。これはなんだろうか分からず、ただ高いなと思うだけだった。近くにいた人に聞けばよかったな。
自衛隊のブースを見て、国を守るために働いてくれてありがとうと深く思った。

超ボーカロイドエリアに行くと、超ボカニコはピノキオピーの時間だった。ペンライトの海がすごくて圧倒されていた。声出しもできるしペンライトも振りまくれるし楽しんでいるのが、見ていて伝わってきた。超ボーカロイドエリアにいる時間もっと長くしても良かったなと後から思った。

中央モールを歩いていると、ここにも超会議のポスターが貼られていた。一日目に一枚だけ逆さまに貼られていたポスターは、直されていた。流石に指摘されて気づいたのだろう。

またまた超年表のポスターが目に入った。あれだけポスターに見入っていたのに、なぜか行かなかった。来年こそ見に行かないといけないなと思った。

超プレミアム会員特典の休憩所を覗いてみた。椅子の座り心地がよさそうだった。でも控室が用意されていたので、一度も使うことはなかった。マッサージの特典もあったが、体験しなかった。
会場に設置されていたマッサージ機をよく見ると、幕張のアパホテルに設置されているものかもしれなかった。どちらの場所でも結局マッサージは受けなかった。そもそもニコニコテレビちゃんのコスをしている状態で、超会議のときはできないと思った。

メッセのビジョンに本日のイベントがどう載っているのかを見た。するとニコニコ超会議2023と出ていて超会議のメインビジュアルも載っていた。これでも超会議に参加しているというのを深く実感した。
ビジョンに載っている天気予報は外れて、途中から雨が上がった。それはしばらく続いてくれた。強い思いと信じる心があれば晴れるんだなと思った。

続いてイベントホールの超歌舞伎の横断幕を撮りに行った。千穐楽の超プラチナシートを購入したが、後でコスプレクロークから向かうので撮る時間がないことに気づいた。公演内容は事前にあまり見ていないが、もうめちゃくちゃ楽しみになっていた。
ここで写真を撮っていいですかと声をかけられた。両日声を思ったよりかけられたが、ここで声をかけられるとは思ってもいなかった。声をかけてもらえるの嬉しいなと、ここでまた思った。

超会議の再入場口を見ることにした。いろいろなポスターやのぼりが飾られていた。超踊ってみたや超ゆっくりしていってみてねのポスターが一番目に入った。見てめっちゃエモさに浸っていた。
ここで一旦外に出てメッセの巨大ポスターに行くことにした。パスを提示して外に出ると、来場者アンケート募集担当のスタッフに声をかけられた。このタイミングで声をかけられるとは思っておらず、びっくりした。ここでお話すると同時に来場者アンケートのURLを入手できた。来場者アンケートは後日回答した。

階段を降りて、巨大なポスターの前にいたコスプレイヤーに写真を撮っていただいた。写真を撮っていただいた方に名刺を渡したり、一緒に写真を撮りましょうとか言えばよかった気がする。でも撮りたい場所で写真を撮れたのが、なんというか嬉しくて跳び上がりそうになった。

マニアフェスタを改めてざっくり見て回った。いろんなマニアがいらっしゃって、自分の知らない世界に触れ面白かった。すべて回りきれることはさすがに無理だった。
寄せ書きの募集を一日目と同じ場所で行った。SmileSに入っている付き合いの長いニコ厨と運営の人と協力した。見ていると、いろんなコスプレイヤーなどが歩いていた。ふなっしーらしきものが歩いているのが特に印象が残っている。
呼びこみしていると、一日目より多くの人が興味を持ってくれて書いていただけた。超寄せ書きは、ほとんどのものが埋まりみんなの思いが届けられた。超インフォで取り上げられたり動画が出たりいろんなとこで見たので、一日目より多くの人に書いてもらったり思いを表現していただいたと思う。
下からみんなに書いていただいた寄せ書きがまとまっている動画が見れる。

私も寄せ書きに複数回参加して自分の思いを表現できて良かった。一日目も二日もやった。

控室に戻って返すべきものを返し、コスプレクロークに向かうことにした。3ホールの踊り場で会場を見渡した。もうスケジュールの都合上にホール内にいれないので、最後の写真を撮った。もうここにはいれないんだなと思うと、うるっと来た。

コスプレクロークから超歌舞伎の千穐楽を見るために幕張イベントホールに行くと、行列ができていた。これはアリーナ席の入場待機列だった。ガラス扉を二枚通るとちょうちんが飾られていた。
ストーリーについては詳しく触れないので別途調べてほしい。

一階に降りるとチケットチェックを通って、超プラチナシート限定のペンライトをいただいた。超プラチナシートは、ペンライトに加えて限定の演出があった。どんなものか楽しみだった。アリーナに入ると一年ぶりの超歌舞伎の会場が広がっていた。空間に入った瞬間わくわく感が再び高揚してきた。開演時間が迫っていたので、急いで座席に向かった。椅子に座ろうとすると、イヤホンガイドみたいなものが置かれていた。これは超プラチナシートだけの音の演出が聴けるものだった。最初はナレーションでどういう効果があるのか説明してくれた。公演の開始時間が10分ほど遅れて始まった。前のリミテッドバージョンが伸びた影響のようだった。リミテッドバージョンも生で見てみたかったが、それは叶わなかったので後日タイムシフトで見た。映像を見返すと上にニコニコテレビちゃんの提灯があった。公演が始まると中村獅童の口上が最初にあった。2021年に幕張で見たときとは違い、萬屋と大向こうもできるし声も出せる。大向こうの掛け声をやっとできた。3年前とは状況が改善してくれて本当に良かった。2022年は超歌舞伎があったが、声出しはかなわなかった。今年こそ声出しがやっと叶った。
口上では、8年目を迎えたこととか澤村國矢さんが主演のリミテッドバージョンとか屋号とか超歌舞伎のあれこれについて触れられた。超歌舞伎の初回からどのような進化したとか、従来からの歌舞伎ファンからの受けいられ方とかいろんな話をしてくれた。超歌舞伎は観てくれているみんながいるからこそここまで続いてくれたんだなと実感した。
初音ミクも出てきた。初音屋と大向こうの掛け声をやれた。ミクさんの口上が去年というか2021年より流暢になっていた。獅童さんとミクさんの挨拶で口上が終わった。思ったよりも口上が短かったけど、最後に何かあるのかなと思った。
本編が映像が流れて始まった。イヤホンにはさらに効果音が流れて音も、2021年より断然進化していた。所々というより2021年の超歌舞伎とは全く異なるものになっていた。もう断然進化していた。
第一場の入りで大和屋と播磨屋の役者が出てきた。恒例のメタいセリフが多い芝居になった。いかりや長介のようにおいっすと言ってきて、面白かったのとおいっすと返した。よく考えると超会議といかりや長介を上手くかけていたんだと気づいた。言葉遊びうまかった。花びら屋がいつの間にか公式になっていた。
途中で野暮屋というセリフが出てきた。どうやらそれはコメントを拾ってアドリブで入れたようで、ニコニコらしさを感じた。クモに化けていたミクは怖さが出ていたしかわいらしさも出ていた。
もういつの間にかに終盤になっていた。最後の戦いの前のセリフで、数多の人の言の葉と、白き炎をというセリフがあるが、そこでもう泣いていた。そのあとのセリフでも花幕張とか晴れ舞台とか出てきてそこでも泣いていた。3年間いろんな出来事があったけれど、ここにいれてよかったという思いがあった。
最後の戦いは、白く灯したペンライトを降りながら見守った。雲が倒されて決着がつくと、白い紙テープが舞って幕が引かれエンドロールが始まった。そして二人の主人公は最後に結ばれた。
もう終わってしまったと思ってしまった。だけど、これで終わらないのが超歌舞伎だ。ミクのライブと役者のあいさつとなった。出演した役者がパフォーマンスして挨拶した。
いつの間にか中村獅童さんはステージにおらず、ロイヤルボックスを見てみるとスポットライトがセットされていた。そこから出てきた。三年待たせたなというと、いつもの煽りがあり会場一体となってペンライトを振り声を出した。客席を通って再びステージへと戻っていった。
ミクはいつの間に帰ってしまっていたようだった。正確には不具合が発生してでなくなってしまった。でもそんなことはあまり気にしなかった。

写真撮影タイムが始まった。そのときも獅童さんの煽りは止まらなかった。歌舞伎で撮影できるなんてめったにないので、めちゃくちゃうれしくありがたかった。思い出にも残るし。紙吹雪の量もすごくて髪にめちゃくちゃついた。
そして本編最後の挨拶をして幕がおろされた。でもこれで終わらないのが超歌舞伎の千秋楽公演だ。アンコールの掛け声がすぐ始まると幕が開いて再び中村獅童が登場した。

ちょっとクールダウンしようかなで観客に椅子に座るように言った。お話しする時間が再び始まった。超歌舞伎の進化の話とか歴史とかいろんなお話をした。歌舞伎が庶民の娯楽であったいうことや超歌舞伎が定着してきたことにも触れた。

電話屋ことNTTの技術についても触れて、獅童ツインの出番になった。挨拶すると電話屋の屋号が大きな声で飛んだ。獅童ツインは事前に録音されているものではないことが中村獅童から触れられ、びっくりした。会話が普通に成立していた。
これを先にやるのではなくあえて最後にやった意味に触れた。夢はかなうということにも触れた。最後に劇場公演は2023年はやる予定がなかったが、12月に歌舞伎の聖地である歌舞伎座での公演が決定したことがこの場で初めて表に出た。会場が再び盛り上がって、自分はうるっとしていた。

そして煽りの後に千本桜が始まった。またまた役者が全員登場した。紙吹雪が再び舞っていた。声を出しながらペンライトを振り大いに盛り上がった。
少しすると客席に再び降りてきた。これにもめちゃくちゃ興奮した。もうすぐ目の前を獅童さんが通って行った。写真は撮り逃してしまった。

最後にこれが超歌舞伎と獅童さんが叫んだ。歌舞伎座で待ってるぜと言うと、幕が引かれて閉幕してしまった。興奮していたけど、ウルっと来ていた。最後にミクの挨拶があるといよいよ閉幕してしまった。

Fooさんのもとに向かった。もう感極まっていて何を話したかあまり覚えていない。いつもありがとうと言われたのは覚えている。ニコニコが好きで出会えてよかったなと深く感じた。サインペンをFooさんに書くために朝買った。サインを書いていただくとき、二つの名前で書いていただいたこともさらにうるっとした要因でもある。ツーショットだけでなく、ほかのニコ厨とも一緒に写真を撮れた。ありがとうございますといろんな意味を込めて、伝えられてよかった。
終わると超インフォの放送場所に向かった。エンドロールがちょうど始まっているタイミングだった。エンドロールを見ても感極まっていた。来年の予告はなかったけど、あるといいなと思った。コスプレクロークに荷物を取りに行って退場した。

退場してしばらくすると、ポスターの撤去作業が始まった。かなり速いスピードでポスターが降ろされていった。しばらくすると完全に外された。それでも終わってしまった実感がまだなかった。
ホテルには付き合いの長くなっているニコ厨と一緒に向かった。もう虚無っているあまり、口数が少なかった。ホテルの部屋に荷物をおいてきたが、あまりにも虚無っていたため何も整理する気がなかった。興奮が冷めていないため、休もうとする気もなかった。
中央エントランスの前でお話しした後、幕張のイオンでご飯を食べようとした。だが閉店時間が近かったため、持ち帰りにし中央エントランスの前に戻り、マクドナルドのてりやきハンバーガーセットを食べた。お話ししながら食べていると、超歌舞伎の横断幕が撤去されているのを見た。これでも終わったのかなと閉幕した実感がなかった。
ホテルに戻ってしばらくするとお酒を飲む時間になった。ほかのニコ厨の部屋に行き、ショットを二杯決めた。でもあまり酔うことはなかった。超会議の余韻で酔わなかったのだろう。

終わると幕張メッセ近くを散策した。超会議の横断幕は残されていたが、それ以外は跡形もなくなっていた。これで終わったのかなと少し実感した。

部屋に戻ると荷物の整理は起きたらにして余韻に浸った。超会議のパスを見たりパンフレットを見たり窓の外を見ていたり、いろいろしていた。
そして深夜2時ぐらいに就寝した。

超会議終了の次の日

起きてとりあえずカーテンを開けると、朝になって晴れていた。窓の外を見ると幕張メッセが上から眺められた。これで終わったという実感を少し得た。
その後いろいろ準備してホテルのロビーに向かった。朝に幕張メッセの様子を見に行くという約束していたニコ厨がいたからだ。超会議に行くルートとは異なるところを通り、幕張メッセに入った。

すると本当に跡形もなくなっていた。人が全くと言っていいほどいなかった。これで本当に終わったんだなと思ったが、信じられなかった。次のイベントの予告がもうメッセビジョンに流れていた。

横断幕だけはまだ撤去されていなかった。

ホテルに戻ると片づけをやっと始めた。スーツケースやカバンに荷物を詰めて、帰りの準備をした。名残惜しかったけど、やらないといけなかった。

チェックアウト時間が近づいていたので、エレベーターでロビーに降りた。カードキーを投函するとニコ厨が自然と集まっていたのに合流した。雑談をなんやかんやでしていた。途中で出発するニコ厨に手を振ったりして、また会おうねと心の中で誓った。別れていくのつらいなあ。

ホテルを出発して、幕張メッセの様子を見に行くことになった。入ると本当に終わった実感がした。中を見るとメッセの仕切りが開いていて、超会議のままになっている部分があった。

色々見たり写真を撮っていたりしていた。これで本当に閉幕したんだなという実感が沸き上がってきた。またあるといいなと強く思った。
海浜幕張駅にいよいよ向かうことになった。来年ないかもしれないことを考えると、目とか記憶に焼き付けながら駅に向かった。

海浜幕張駅の駅名標を撮ると各駅停車に乗り込んだ。扉が閉まって動き出すと、来年また幕張で会えるといいなとまた強く思った。もう名残惜しかった。

海浜幕張から幕張豊砂の間に幕張メッセが見える区間があるが、そこを通過しているときにもう虚無になりながら車窓を眺めていた。これを過ぎて幕張新都心のイオンの横になると幕張メッセは見えなくなっていた。

東京駅から池袋にあるハレスタの跡地に向かった。到着すると、まだハレスタだった。これには思わず困惑した。さすがにまだ撤去が終わってないかとも思った。
そして一人のニコ厨と別れた。挨拶というか言葉を交わして別れた。

秋葉原にも行った。秋葉原では瓶のコーラを飲んだり、ドールを見たりなどいろいろしていた。ビンのコーラは久しぶりに飲んだが、ペットボトルのコーラよりおいしく感じた。懐かしさも味わった。
あっという間に時間は過ぎ別れの時間となった。自分は見送る側なので、入場券を買って新幹線のホームに行った。最後のお話をしてもうあっという間に一人のニコ厨の出発の時間になった。言葉をかけて別れの挨拶をするとドアが閉まった。また会えないわけでもないのにうるっとしていた。
また時間は過ぎると自分が見送れる最後のニコ厨の新幹線の時間が近づいていた。言葉をかけて別れの挨拶をするとドアが閉まった。ここでもまた会えないわけでないのに涙が出そうになっていた。そして新幹線が出発していくと虚無になってさらに涙が誘発された。これにて見送れるニコ厨は帰路に就いた。またインターネットで会おう。

そして私は家に帰ることにした。寄り道しながら帰り、家に着くとどっと疲れが襲ってきた。これでニコニコ超会議2023が終わった。

総括とか筆者の思い

ニコニコ超会議2023に参加できて本当に良かった。開催してくれてありがとう。ニコニコ超会議2024もあるというなというか開催されると信じてる。
好きっていう強い思いがあるからこそ、生きてこられるし生きるという思いにつながる。ニコニコに出会って戻ってきたおかげで、いろんな出会いがあったしここまで生きてこられた。
踊ってみたとか旅行・アウトドアにももっと踏み込みたい。
初音ミクをはじめとしたボカロに入ったのもニコニコがきっかけである。今や毎日のようにニコニコで聞いているし、何かを生み出したいとも思う。
ニコニコとかボカロとかいろんな好きのおかげでここまで来られた。生きるきっかけをくれて本当にありがとう。そしてこれからもよろしくお願いします。

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