指殺人 ネット匿名の軽さと重さ

どういう人がネットで誹謗中傷してるのか、意図があるのか。というお話。

フェイスブックグループの揉め事から、誹謗中傷して裁判へ。

sns、プロバイダに裁判して相手の個人情報取るまでは被害を受けてから10ヶ月後。
とはいえ勝確みたいなもんだが。時間はかかるわな。定型化してサクッと降りたほうがええかもねえ。とはいえそれこそ何を持って誹謗中傷とするかつー話になるので。自由のコストかもしれんねー。

ただ、裁判回数は減る方向性なんやな。手間やしなあ裁判官も。

で、開示裁判に勝つと、匿名の不特定多数の敵から実名の特定少数の敵になって、すかっとするし安心するそうな。

で、書き込み相手を民事刑事で訴えると。


なぜ誹謗中傷?するかの調査結果に対する俺の意見

あれは誹謗中傷じゃないんよ。あれは正義の発露。

こんなん調べるまでもなく正義感やん。ストレスとかじゃないって。
悪いやつ石投げつけるほど楽しいことないやん。
普段パットしないクラーク・ケントが、正義の味方スーパーマンになれる大チャンスなんだから。

ネットの書き込みはまともに受け取らない。というか人の話は話半分に聞くもんや。
クレタ人のパラドックスやねー


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