ルワンダ 虐殺の子どもたちードキュメンタリー 二度目
ドイツ、ベルギーのまいた種
ルワンダ虐殺の種はドイツ、ベルギーがまいた。
ルワンダ内戦のたね。
同族だったバントゥー系が異なる民族として対立するようになったのは最近のことで、19世紀末から1961年までのドイツ、ベルギー統治時代に、「分断して統治せよ」の原則にのっとって、白人官僚たちが少数派のツチを「支配民族」として優遇し、多数派のフツ(従属民族)を効率的に支配しようとしたからだとされる
分断して統治せよ。この原則を守らなかった日本は非常に良くない。
内鮮一体だの五族協和だの。これは良くなかった。
イギリスを見習うべきだった。
ルワンダの子どもたち
教育がよく効いてるのか、わりと虐殺に否定的。
わりと融和も進んでいるのだろうか。虐殺がたったツチフツ間でも子の世代ではなんとか関係を構築している。
感想ー日韓を見るにつけ
ここまでの虐殺やったツチフツでも子供世代では融和がそれなりにできている。
その種は教育なんだろう。ドキュメンタリーの最初に出てきたがツチフツという民族概念はもうなく、我々はルワンダ人と言わせていた。とにかく過去の憎しみは忘れていくしかない。
そのほうがいいだろう。これがぎりぎりの融和を保っているとしか言えない。嘘だろうがなんだろうが建前は大事だ。
「もはや」無効であるという芸術は壊されるべきではない
翻って韓国の教育でやってることは憎しみを煽り倒すことばかり。
14日、オンラインコミュニティ「ボベドリーム」や「ppomppu」には「誇らしいK小学生たちの作品世界」というタイトルで小学生が描いたとみられる10点の絵が掲載された。
公開された写真には「日本のやつら、みんな〇してやる」という文言と共に、韓国が日本を狙って銃を撃つ姿、日章旗に小便をする姿、日章旗を足で踏みつけて刃物でめった切りにする姿などが描かれた絵だ。あるポスターには悪口とともに「チ〇パリ(日本人に対する韓国語の差別用語)という単語が使用された。
このような悪口や血痕まで描写されたポスターをめぐり、ネットユーザーらの反応ははっきりと分かれた。「大韓民国の国民として誇らしい」と褒め称える側と「情緒的虐待」という側で意見が対立したのだ。
在特会も可愛くなるほどのヘイト。これを誇らしいと褒め称えてるやつがほんとにいるなら大したものだ。
ルワンダ虐殺の子供世代ですら融和しとるのに、ひ孫世代ですらこの教育だ。
韓国との関係はもう先も無かろう。
ルワンダの融和は一世代で収まるかもしれんが、日韓の憎しみは永劫に終わるまい。
白丁と両班をうまく分断して統治していれば。
日本統治下における身分解放 編集
1909年に日本政府によって韓国統監府が設置されると、戸籍制度を導入することで、人間とは見なされていなかった姓を待たない白丁を始めとする賤民とされていた階層にも姓を許可し、身分差別を撤廃したとされる[10]。また、身分解放された白丁も学校に通うことが許可された。これに対し両班はこの施策を認めず抵抗活動を繰り広げたが、日本政府はこれを断固として鎮圧した[10]。通名も参照のこと。