値上げは悪と言っても第一次産品はオートで値上がる。誰が負担するのか問題
うちも苦しいんだ→運送がコストを払うで終わるとたしかに値上げされないわけである。
ここでわかった、荷主が値上げしようその分は消費者に転嫁しようとすると
悲鳴を上げてるところを報道するわけである。
本来はこの値上げに多少自分や従業員の給与なり利益を転嫁しておけば賃上げにつながるわけだが。
便乗値上げをこの国は許さない
便乗値上げと合理的な理由の値上げの区別がつけられるのだろうか?将来投資のためcapexを賄えるだけの利益を増やしたいというのも十分な理由ではないか?
そのようなものにいちいち関わるべきではなかろう。opexだけ賄えればいいんだ!では持続可能な社会とはいえまいよ。
賃上げ原資はどこにあるのか?もう一度問い直すべきだと思う。がそんなことはされず値上げは悪!まずは賃上げ!というわけのわからん話になるだろう。
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