ヒトラーに傾倒していた男、大島浩の告白ードキュメンタリー

大島浩

ヒトラーと肝胆相照らす中だの、リッベントロップと家族ぐるみの付き合いだのしてた親独派。

にもかかわらず独ソ不可侵条約は一切話も受けてなかった。
その責任を取らされて民間人になっとるくらいなのに、それでもナチスについていった。

リッベントロップにいいように使われてただけにしか見えんな。

日独伊三国同盟を締結を進める理由もただひたすらにドイツ好きなだけにしか見えんな。
まったくもって無意味な…

大島浩の無能さには参る

1941-9にソ連にドイツが勝つという見方を送りつけてるもんな。圧倒的優位にあると言い出すもんな。

秋丸機関は負けると見てたのに。1942には厳しいと予測出してた。

大島浩は牟田口の影に隠れてるが本当に無能ですわ。

どちらも同じで、自分の思い込みでしか動いてないし、政敵を干す能力はたけとるな。

A級戦犯になるも

無事釈放され、戦後も平和に生き延びる。これも牟田口と同じ。
戦後にもヒトラーと一緒に撮った写真を飾る。

こういうやつはどの会社にもいるし

あなたにも私の心にもいる。

追記

バスに乗り遅れるなという考えもなく強いものにつくやり方はやめろという保阪正康のコメントがあった。

aiibでは左翼もバスに乗り遅れるなを連呼してた。

誰にもある牟田口精神。
ゆめゆめ気をつけるべし

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?