反原発出羽守の憧れのドイツさん反原発をやめて原発稼働延長を言い出す

さっさと冬に凍死して、産業も壊滅させてその上で脱原発達成しろよ。冬に太陽光でなんとかしろよ。ロシアのガスなんか使うな。

世論調査会社インフラテスト・ディマップがドイツ公共放送連盟(ARD)の委託で行い、先週発表された世論調査でも、同程度の支持があった。およそ82%の回答者は原子力発電所の稼働延長に賛成し、うち半数は「数カ月間」、残りの半数はより長期間の延長に賛成した。これは同社の6月の調査で原発の稼働延長に賛成した61%を上回った。反原発の緑の党の党員でさえ、態度を変えている。緑の党への支持を自認している有権者のうち68%は最新の調査で原発の稼働延長を支持した。

気合が足りなすぎるし、日本の出羽守が泣いちゃうだろ。さっさと熱源は全て太陽光と風力に頼れ。原発は放棄、石炭は廃棄、ガスはウクライナの犠牲を増やすから拒否。その上でゆっくり凍死するなり、産業用電力を再エネに頼って雪や曇、風がないときは仕事をしないし、設備は壊れることも気にせず脱炭素に励めよ。
キレイ事ばかり抜かしてきたんだから、現実より理想を選択しろ。

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