志位和夫終身名誉監督、九条の価値を表わすのに憲法学を持ち出される。国内の憲法学で平和は守れる。光り輝く九条はロシアの手でウクライナに

憲法9条で戦争を放棄したのは、
「再び侵略国家にならない」という決意とともに、

ロシア≒プーチンは侵略戦争してないですやん。彼はずっと自衛のための軍事作戦、自己民保護、旧領回復、ネオナチ倒すって言ってるんだから。

プーチン大統領は2014年以来、ウクライナ東部での紛争が続いていることについて、「8年間にわたって虐殺が続いている」などとして、軍事作戦は自衛のためだと強調しました。

 さらに、NATO=北大西洋条約機構のこれ以上の拡大は容認できないとも強調し、西側諸国を牽制(けんせい)しました。

 また、ウクライナ軍に対し武器を置いて家に帰るよう訴え、戦わないよう求めました。

侵略するぞーなんか言ってるバカいる?
満州国もそうやん?

自ら進んで「正義と秩序を基調とする国際平和」を樹立しようという決意が込められている(『註解日本国憲法』)。
これは憲法学のイロハのイだ。

正義と秩序を基調とする国際平和のための国際連合で、侵略戦争との決議が通らず、安保理議長国ロシア様の拒否権がまかり通るのにそれでもやるの?

憲法学がそうだから世界もそうなるの?
形而上のものが形而下に影響およぼすの?

九条、日本の憲法学が絶対正しいから、外部から侵略される可能性に備えて安全保障条約結ぶことも認めないの?

憲法学も知らない愚民は黙れっていうのはプロレタリアート独裁らしくていい。独裁者そのものでいいね。

その双方において、憲法9条の生命力は今日いよいよ輝いている。 

その輝きはウクライナに届きそうだよ。非武装化と属国化を進められてるから。

あと歴史改変大好きだから忘れてるふりしてるけどロシアのスパイ共産党トップ野坂参三九条に反対してたやん

だいたい第9条だって、もともと共産党は反対だった。1946年当時、リーダーの1人だった野坂参三衆院議員は「自衛権を放棄すれば民族の自立を危うくする」といって9条に反対しているのだ。

オタクのロシアのスパイ反対してたやん?

共産党の野坂参三元議長は昭和21年8月、政府提出の「帝国憲法改正案」に対して各党が最終態度表明を行った衆院本会議で、憲法9条についてこう反対の論陣を張っていた。

 「(国際的に不安定な状態にある)現在の日本にとってこれは一個の空文にすぎない。わが国の自衛権を放棄して民族の独立を危うくする危険がある」

 共産党のナンバー4である政策委員長を務め、後に決別した筆坂秀世氏の近著『日本共産党と中韓 左から右へ大転換してわかったこと』によると、共産党は一貫して改憲政党だった。

歴史改変好きすぎません?

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