再エネは公害、環境に優しくないし非効率。このゴミのような設備を原発代替に推進した毎日新聞が寝言を書いてる

太陽光発電設備の設置が引き起こす景観や自然破壊などの問題が各地で深刻化している。毎日新聞が47都道府県を取材したところ、8割がトラブルを抱えていることが分かった。原子力発電に代わる主力電源として期待されながら、全国で公害化する太陽光発電。何が起きているのか。

期待してねえよ。孫正義と菅直人が太陽光利権作っただけだ。ゴミのような発電能力と森林水源環境破壊マシン太陽光発電パネルをもてはやしたマスコミがなんかいまさら取材してる。
こんなことは2011年時点でわかってた。エネルギー効率考えても、設置に必要な面積や、太陽光自体のエネルギー考えても無理な方式。

マスコミも詐欺だし、菅直人も孫正義もわかっててやったとしか思えない酷さ。

原発を山のように作っていくのが何よりも脱炭素に効く。この10年無駄に賦課した再エネ賦課金なんぞ本当は50-60ヘルツ統合に使われるべきだったんだ。

metiも滅べ。ゴミのような政策を推進しやがって

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