歌舞伎町の売春婦を資産として考えるとどうなるか問題ー定率法を適用すべき
なぜあれ等にたくさんの売掛を立てられるか?
答えは単純でそれに見合う資産を持っているからである。
彼女らの純資産の部で株主資本に入る若さがある。評価換算差額として美醜はつくかもしれない。
費用と収益は対応関係にある。
適切な期間配賦をする必要がある。減価償却をしなければならない。
方式は定率法だろう。定額で落ちていくというのは適切ではないだろう。花の命は結構短い。
若い娘がたくさん風俗嬢に流れると市場価値が低下して、機能性が低下する要因などがヒットして、その財が劣化した場合減損をかけないといけない。
付随費用として服やら化粧水やら色々かかるのも資産取得にまつわることである。
こんなことを言ってると人をモノ化するなとカント先生に怒られてしまう。
ただ、いちいちクローズアップ現代で取り上げるまでもないことだ。
おんなの性的同意のキャンセルしたい放題もどうにもならない。
この世の果ては遠くなさそうだ
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