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仕事のなかに"楽しい時間"の割合を増やす試み

復職4週経ちました。

決められた仕事だけを進めているとき、
なんかつまらん‥と退屈になる瞬間、
ブルシットジョブだけで時間が過ぎていくとき、

じわじわ心が萎えて元気がなくなっていくのを感じます。

ああ、なんか同僚の雑談に笑えんくなってきた‥
と自分の萎えを感知したら、わくわくする仕事を発掘するようにしています。

要は、やらんくていい仕事です。←

最短で成果に行くのではなく、"自分の趣味"を交えながら仕事をするのです。

"趣味"になる仕事の条件↓

  • 知的好奇心を満たす

  • 裁量権が持てる(自分で生み出した仕事の自由度は高い)

  • 成果とかけ離れすぎていない(完全なる趣味とかやってるわけではない←読書とか←読書も絶対仕事に効くと思うんですけどね!)

成果に近づきつつ(周囲から一応仕事してるようには見える)、その実、知的好奇心を満たしてくれ、裁量権が持てる仕事(最短ルートではないから誰もやってない)。

気持ちの萎えを感じる
→やりたい仕事をする
→元気になる

最近こんなルーティンです。(?)

通常業務もおぼつかないくせに趣味の仕事を上乗せしているため、時短勤務なのに定時まで残る日もあります。。←いろいろ本末転倒

***

コストをかけず始めたのでいつでもやめようと思ってましたが、やっぱり楽しく働きたい気持ちがあり‥。時短勤務なのに楽しい仕事にまで手を出してる場合なのか、ジレンマです。。

とはいえ、自分の萎えを感知できるようになっていることは喜ばしいです。
(これまでは、仕事だし仕方ないよね、みたいな感じで片付けていました)

仕事のなかに"楽しい時間"の割合を増やす試み、
しばらく続けてみようと思います。

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