理想、目標、習慣

理想の自分を確立し、
理想通りの自分になるための
目標を設定した上で具体的な習慣を確立する
ことが大切という話

なぜなら、
理想と現実のギャップを埋めるために人は行動するから。(理想の自分を手に入れていればもう行動する必要はないだろう。飯食って風呂入って穏やかに眠っていれば良い。)

なので、まずはどんな自分になりたいかを想像して、その自分になるための目標を設定する。
目標を達成するために、日々の1分1秒の時間を何に当てなければならないかが明確になる。

次に、目標達成に向かって、いざ行動する時に
考慮すべき事項について考える。それは、時間と体力と集中力は有限ということだ。

限られた時間は有効に使いたい。時間を有効に使うためには、体力、集中力、を考慮した計画を立て、それに基づく実行が重要だ。また、計画は実行に移した段階で計画とのずれが生じることが常であるため、計画の進捗を管理することも大切だ。

以上を踏まえ、今日は(1人の人間として、息子として、兄として、夫として、父親として、仕事人として)理想の自分を考える。

色々な人との関わりや縁のおかげで今の自分があることに気づく。自分だけで生きているわけではなく、今日も生かされている。感謝、合掌🙏

理想に基づく目標を持って、計画的かつ主体的に、感謝の気持ちを持って日々を生きる。

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