自己紹介と用語説明

初めまして、青西瓜です。
主に公募のコンテストに投稿している者です。
このnoteも、
そもそもコンテストのためにアカウントをゲットしました。
でもまあせっかくなので、普通の日記も投稿しようというわけです。
文章を書くことが好きなので、いろいろ書いていこうと思っています。
ちなみにこのnote、
ログインしなくてもハートマーク押せるみたいなんで、
読んだ証みたいにハートマークを押して下さると有り難いです。
僕は承認欲求の化け物なので、よろしくお願いします。
最悪、読まなくても押して頂ければ大丈夫です。

コンテスト投稿の始まりは2018年。
以前に、投稿していたこともあるのですが、本格的には2018年から。
そしてコンテストの戦績がこちら。
 モノコン2019優秀賞
 モノコン2018優秀クリエイター賞
 第2回漫画脚本大賞 最終選考
 第15回北のシナリオ大賞 最終選考
 第9回集英社みらい文庫大賞 二次落選
 第8回集英社みらい文庫大賞 二次落選
 第25回電撃コミック大賞(原作部門) 二次落選
 第4回マンセカ(マンガシナリオ部門) 二次落選
当たり前の話ですが、これの10倍一次落選があります。

年齢は秘密、性別も秘密、現在住んでいる県も秘密です。
まだ何も知らない五歳児だと思って頂いて結構です。

さて、ここからは僕のnoteに出てきやすい用語の話ですね。
『ネット長文』という謎の用語がよく出てくると思います。
このネット長文というモノは、
お笑いの台本で面白さを競う参加型のコミュニティのことで、
お笑い好きの人が投稿・審査を行うM-1みたいなモノです。
まあ実際はオンバト(爆笑オンエアバトル)みたいなモノです。
僕は昔、そのコミュニティに参加していました。
青西瓜というのは、その時の名前です。
ちなみに今もそのコミュニティはありまして、誰でも参加できます。
審査一切しないで投稿だけしていても怒られないので、
是非参加して頂けると嬉しいです。
ただしリンクは貼りませんので、
ご自身でツイッターとかで検索して下さい。
『ネット長文サイトまとめ』で、すぐに出てくると思います。

あとでまた自己紹介を追加するかもしれませんが、
今のところはこんな感じで、ゆるゆるやっていきます。

そうだ、
一つとんでもない趣味を持っていることだけお伝えします。
それは一人ネット長文です。
はい、早速出ました、ネット長文という謎の用語。
用語の説明は上を見て下さい。
この一人ネット長文というモノは厳密にはネットじゃないです。
どういうモノかというと、
自分で全員分の投稿・審査をしてマジの紙のノートで楽しむものです。
6組出場のお笑いバトルという設定なら、
僕一人が6組分のネタをノートに書いて、後日項目ごとに審査するんです。
必ず一日以上置いて、フラットな目線で審査することがポイントです。
面白さ、分かりやすさ、オチの巧さなどで審査して結果を出します。
そして今回はこの組が一位をとったかぁと思って、終了します。
どうですか?
怖いでしょう?
僕は10年くらいネットを辞めていた時期があるのですが、
その辞めていた時期の趣味はほとんどこれでした。
2011年からはこれですね。
今はコンテストへの投稿が主になり、なかなかできていませんが、
コンテストへの投稿用にそれをやることもあります。
せっかくなんで、この遊びの説明をします。
貴方が、ナイツ土屋の
消しゴムサッカーを見る時みたいな顔して下されば成功となります。

そもそも何でこんなことをしているかというと、
とある大災害があった時に節電をしなければならない、となり、
今までパソコンにネタを書いていたことを止め、
紙のノートに書き始めることにした、が、1つ。
もう1つが、
今まで自分が作ってきた創作物をまとめようと思っていたことでした。
小学生の頃の一番の趣味は、ゲームの設定を考えることで、
落書き帳にキャラクターを描き、アクションゲームなら敵の動きを描き、
ステージを作り、物語を作り……みたいな、まあまだ普通の感じですね。
そこで僕は出てくるキャラクターのモチーフに
家にあった小物やぬいぐるみを使っていました。
ゲームはアクションやRPG、STGとかあるんですけども、
出てくるキャラクターは常に一貫していて、
同じキャラクターを使っていました。
それらを一回まとめたかったのです。

そして思ったことが、
ゲームの登場人物だったヤツらにネタをさせようです。
今度はネタバトルだ! みたいなテンションになったんです。
僕は割とフォーマットを作ることが好きなほうだったので、
いろんなフォーマットのネタをキャラクターに持たせました。
いつしかゲームの登場人物だけじゃなくて、
自分の創作物全てにネタをさせようということになりました。
そして、
モジり漫才、説明書コント、誤字脱字ラップ、ダメ食リポ、
文字絵本、悪口漫才、ト書き漫才、外人コント、ツッコミ一回だけ漫才、
ツッコミの台詞をボケが誘導してよ漫才、ダメ人間の妄想コント、など、
いろんなフォーマットを持ったキャラクターが
ネタバトルするようになりました。
何か300組以上できました。
大喜利もします。
一言ボケします。
会話もさせます。
キャラクター自体は1000名くらいいます。

どうですか?
怖いでしょう?
今度このnoteで、
僕のノートで行われたお笑い大会の決勝戦の模様をお送りしますね。

この記事が参加している募集

#自己紹介

231,424件