人は見た目が大事問題
心理学者のアルバート・メラビアンは、
人が人を受け入れるまでに
4つの壁があると言っています。
第1の壁、「服装、髪型、表情」
第2の壁、「態度、姿勢、仕草」
第3の壁、「話し方、声調」
第4の壁、「話す内容」
人に受け入れられるために立ちはだかる
最初の難関が、外見なんです!
世間は厳しい!!(苦笑)
さらに、心理学者のレオナード・ビッグマンは、
外見に関するこんな実験を行いました。
電話ボックスの利用者に対し、目のつくところに10セントを起き、2分後に「10セントを置き忘れたんですがありませんでしたか?」と
返してもらえるかという実験。
その結果、返してもらえる確率は
きちんとした服装の人が77%。
みすぼらしい格好をしている人が38%という
驚きの結果が出たのです。
厳しいようですが、
世間は外見重視…。
でも、
言い換えれば外見を整えれば良いということです!
以前、友人が「ファッションに気を掛けることで
年齢よりも若く見られるし、自分も若くいられるから嬉しい」と言っていました。
内面を変えるのは簡単なことではありません。
でも、服や髪型を変えたりすることで気分を変えたり、自信を持つことはできます。
むしろ見た目から変えていく方が手取り早いんです。
《《《超ゴキゲンの極意》》》
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最後までお読みいただきありがとうございました。
あおしまカガヤキでした!\( ˆoˆ )/
出典・参考:仕事のストレスが笑いに変わるサラリーマン大喜利 水野敬也×岩崎う大(文教社)
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