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SpotLight #8 - 青山祭テーマソング担当「なんちゃら・プロジェクト」 インタビュー

10月28日から、ついに青山祭が始まりますね〜〜!

今年は3年ぶりに
🎊一般の方の入場&出店での飲食販売が再開🎊
ということもあって、大きな盛り上がりを見せるのではないかと思います。

そんな我が校の学祭に欠かせないのが、オリジナルテーマソング。

毎年青学生を対象に公募が行われ、青山祭実行委員会の選考&一般投票によって決められています。


今年は

【参加条件】
・青山祭テーマ「Sparkle -今、煌めきの章-」を想起させる曲であること
・バンドメンバーの半数以上が青山キャンパス在籍であること
・作詞作曲が現役青学生であること
・PV撮影と本番リハーサルに極力参加できること
・二次審査の一般投票に参加できること

【応募方法】
①自分のYouTubeチャンネルに限定公開でオリジナルソングの演奏動画を投稿する。
② 動画のURL、歌詞ファイル、アーティスト写真の3点をGoogle formに提出する。
2022年青山祭公式ホームページより

↑こんな感じで募集されました。本格的です。



そして数ある応募作の中から選ばれたのは……

なんちゃら・プロジェクトさんの『MELODY』!


今回の青祭直前号SpotLightでは、
こちらのバンドの皆さんにお話を伺いました!

作詞作曲に込められた想いからバンドのエピソードまで、とても濃いインタビューになっております。

これを読めば青山祭に臨む準備は万端です✊🏽



テーマソングインタビュー



「なんちゃら・プロジェクト」さんは、
青学の軽音団体のひとつ、AFW(青山フォークウェイズ)所属の6人組バンド。

   Vocal / Guitar vocal. 延方隆弘さん
 Guitar. 嶋田羽瑠さん
 Guitar. 根本蔵さん
 Bass. 武中隆さん
 Drum. 竹中亮太さん
 Keyboard/Chorus. 塚本佳太さん

で構成されています。

ボーカルの延方隆弘さんとギターの嶋田羽瑠さんを中心に、サークル内で絶大な信頼度を誇る仲間と共に結成されたバンドとのこと。

今回のテーマソング応募に至った心境や、
楽曲のおすすめポイントを聞いてみました。



「青山キャンパスをこの曲で彩りたい」


●まずはじめに、テーマソングに応募しようと思ったきっかけを教えてください。

嶋田:
元々、僕と延方先輩がオリジナルユニットを組んでて、弾き語りの。オリジナル曲作ったりするのが結構楽しかったんですよね。
そこで「次はバンド形式でやってみよう」ってなったんですよ。で、根本先輩、武中君、竹中先輩、塚本君を呼んでやってみたら、それも結構よかったんです。
でも続ける理由は見つからなくて。
なので、このオリジナルバンドを続ける「言い訳」としてテーマソングに応募しようってなったのがきっかけですね。

●なるほど!今までのテーマソングに応募してきた先輩方は多くが、例えば外で活躍していていわゆる「自分たちの名前を売り出す1つのチャンス」って捉えているってイメージがあったのですが、それよりはむしろ「言い訳」っていうところがポイントだったんですね。

嶋田:
そうですね、それが1つ目の理由です。
2つ目の理由として、僕自身、作詞作曲愛好会にも所属していて、元々オリジナルバンドをやりたかったんです。そこで1つ目の理由と繋がってくるんですけど、オリジナルバンドで活動した実績みたいなものを残したかったんです。
あと、AFWが唯一新歓の時にDMを返してくれたサークルだったんで(笑)、
恩返しをしたかったというのがありますね。

●そうすると、他のメンバーの皆さんは応募すると提案されたときはどんな気持ちでしたか?

塚本:
僕は、まずこのバンドのメンバーの中で唯一初心者なんですよ。それこそ、今回の『MELODY』とか、音源(嶋田君が)作ってきてくれて、「こんな感じで」って渡されて聴いたときに、イントロとかしかキーボードが無くて「これ、アレンジとかできないな」と思ったんです。
更に音数とかも多くてギターとかもアコギ・エレキ・エレキと3つ使ってますし、音圧あるし入る余地もないし、「俺はメンバーとしていても大丈夫なのか?」って感情になりました。

●そこから「よし、参加しよう」って決断できたきっかけって何ですか?

塚本:
そんなにやってないですけど、コーラスですね(笑)。そこで自分の役割を見出せました。

武中:
僕は最初応募するって聞いて「大丈夫かな」ってなりました。けど、思い出作りとしてやってみようかなって、そんな気軽な感じで話に乗った感じですね(笑)。

●受検でいう記念受検みたいな感覚ですか(笑)。

武中:
そんな感じです(笑)。

根本;
僕も武中君の意見に近いけど、でもなんか、曲を作って参加してみんなでやること自体に意味があると思ったし、みんなでやってて楽しいし。
なので絶対楽しくなると思ったんですよね。


●実際にテーマソングに選ばれた報せを聞いたときはどうでしたか?
もちろん、嬉しかったとは思うのですが、「やった!」っていう感情を深く伺いたいです。

嶋田:
自分の話になるんですけど、テーマソングに選ばれるまで僕、大学入って今まで何にも「実績」を遺したことが無かったんですよね。誰にも褒められることもなかったし、だからと言って資格を取ったわけでもなく。何もなかったんです。
もうつまらない日々を送ってた中で、この(選ばれた)通知が来た時、なんか、灰色だった日々が急に色鮮やかになった気がしました。
今までオーディションとか、音楽で受けたことなくて、なので自分の好きなもので何か形になるものが出来たって事実がすごい僕の中で大きくて。もう、喜び以上の感情でしたね(笑)。
自分に自信を持つことが出来たのと、協力してくれた人たちに対して何かお返しすることが出来る、そんな力が僕にはあったんだと確信できた瞬間でした。

塚本:
オーディションとか受けてて、最後3曲に絞られたじゃないですか。その段階では正直「いや、これは通るだろ」って思ってました。なので、正直選ばれた瞬間の衝撃みたいなものはそこまででもなかったです(笑)。
嶋田君は作曲者だし、1から全部携わってるんで、テーマソングに込める想いが強いと思うんですけど、僕は元々ある程度出来上がっているすごくいい曲に参加できてて、なので半分観客目線な部分もあって「これは通るやろ」って思ってました。

武中:
僕も実際そんな感じで(笑)。
まぁでも、最初気軽な気持ちでテーマソング受けて、受かってからは真剣に取り組もうって意識が変わりました。

塚本:
あ、それめっちゃわかる!

根本:
曲できた時に「めちゃくちゃいいな」と思って、これは「俺たちの曲が(テーマソング)やるべきなんじゃないかな」「俺たちの曲であってほしい!」みたいな。曲をめっちゃ気に入ってて、なので嬉しかったですね。
青山祭の、あの青山キャンパスをこの曲で彩っていきたいなって思いました。




バンドの生い立ち


●メンバーはいつ頃、どのようにして集められたのでしょうか。

嶋田:
元々の延方先輩との弾き語りのデュエットを組んだのが3月後半で、4月のAFWの新歓に初めてやったんですよ。
その後にAFWの春の定期ライブで初めてバンド形式でやりました。そこから、テーマソングの募集が始まって、メンバーみんなに声をかけたって感じです。

●因みにバンド名の由来は何ですか?

嶋田:
僕と延方先輩で命名したんですけど、初め、お遊び感覚だったので「プロジェクト」にしたかったんです。「バンド」ってなると、お遊びじゃなくなると思ったので。好きな時に好きな曲を出す。なので「プロジェクト」なんです。
なので名前を「なんちゃら(空欄的な意味で)プロジェクト」みたいにしたいなと2人で話してたんです。

武中:え、そうだったの(笑)?

一同:(笑)

塚本:俺は結構ちゃんと知ってたよ(笑)。

●ちなみに根本さんは……?

根本:俺も知らなかったです(笑)。

塚本:みんな知ってるもんだと思ってた(笑)。

嶋田:一応みんなに教えたはず……(笑)。
なんで、元々は「なんちゃら」の部分になんでもいいんで何か入れる予定だったんですよ。クソダサいですけど「はる&りゅうこうプロジェクト」でもいいですし(笑) ※「はる」「りゅうこう」はそれぞれ嶋田、延方の名。
そんな感じで2人でLINE通話で考えてたわけですよ。そしたら、どうしてもいい名前が挙がって来なくて、延方先輩がそのまま「『なんちゃら』でよくね!」ってなって決まりました。
AFWの新歓ライブに出るにも出演申請期日が迫っていたので、時間がない・名前が挙がって来ないの2つでもうそのまま行くことにしました(笑)。

●ああ、それでは4月の段階ではもう既に決まっていたんですね!

嶋田:
そうですそうです。曲もいくつか書いて、没になった曲もたくさんあって。後で変えようと思ってはいたんですけど、先延ばしにしていたらテーマソングの締め切りが迫ってきていて、結局名前もそのままになりました(笑)。




皆を歌わせるテーマソングに


●作詞はギターボーカルの延方さんが担当されています。今年度の青山祭テーマ「Sparkle」になぞらえた歌詞が登場していますが、他にも意味を込めた部分や味わってほしいフレーズはありますか?

延方:
難しいですね(笑)。歌詞は時間かけずにバーッと書いたので、ちょっと今思い出しますね。
(スマホのメモを見ながら)あった、最初、「きらめき」ってどういう意味かなといろいろ考えたんですよ。最初、「きらめき」ってすごくポジティブな感じがする言葉じゃないですか。でも、僕は昔の苦労したことが、今振りかえって、それが今の「きらめき」になっていると考えたんですよね。なので、いつか「きらめき」となるように今を頑張っていきましょう、って意味を込めてこの言葉を使いました。

嶋田:
僕は、

隠れたスマホを探すように 変わらぬ坂道を歩いてる

って歌詞が、実際意味はわかってないんですよ。でも、なんか響くんですよね。「隠れたスマホを探すように変わらぬ坂道を歩いている」ってどういうこと?って。でも、なんか、見当がつくようなつかないような。そんな感覚が僕の中で残ってて、そこに延方先輩のワードセンスが光ってるかなって思います。


●曲構成や音作り、レコーディングなどに関しては、どのようなところにこだわりましたか?大変だった部分もあれば教えてください。

延方:
メロディーラインは明るく、耳に残りやすい感じにしようとしました。
ボーカルのレコーディングはのどの調子を整えることだけ意識しました。思ったより時間はかからなくて、かなり楽しくレコーディングを終えられましたね(笑)。歌よりむしろ楽器陣が大変だったのかなと思います。

嶋田:
作曲段階のすごく気を付けた点として、元々最後の「ラララ」って部分は無かったんですよ。でも、テーマソングなんで、なんとかしてみんなを歌わせたら雰囲気が出ると思ったんです。ただ、初めから急に「ラララ」って歌わせるのは難しいって思い、じゃあなんとか歌わせるためには「予習」が必要だと考えたんですよね。そこで、曲構成で耳に残るフレーズ考えました。それがあのイントロです。
イントロで2回、間奏の部分、そして最後の部分を少し長めに同じフレーズを繰り返して、予習をさせて最後に実践をさせると。
すると最後は自然と歌えるようになる、そんな構成にしました。

●「予習」!なるほど、確かに簡単に口ずさめるあのメロディーのシング・アロングも実は最後だけですもんね!

嶋田:
そうです。気づいたらみんな「ラララ」って歌えるようにすることが第一の目的です。

嶋田:
2つ目の目的としては、曲の雰囲気を変えるセクションが欲しいってなったんですよね。
そこがギターソロの部分です、あそこだけは実はキーが変わっているんです。
曲はEメジャーで始まってたんですけど、そこからEマイナーにしたんです。そうすることで雰囲気をガラッと変えてロック感が増すと。
リスナーが「あれ、雰囲気が変わったぞ?」ってなるように、マンネリ化を防ぐためにそういう風にしました。
本当はサビと同じ構図の上にギターソロを乗せる予定だったんですけど、それだとみんなが聴き慣れちゃって印象に残らなくなると思ったのでキーを変えました。

●確かに、あのギターフレーズの部分もEマイナーペンタがベースですもんね。

嶋田:
そうですね、ところどころアルペジオも入れていますけど(笑)。口ずさめるようなギターソロを目指しました。

●なるほど、実際本当に素晴らしいソロフレーズで感動しました。それこそ80sのJourneyやBon Joviっぽさが感じられて、嶋田さんの通ってきた音楽的バックグラウンドが感じられるソロだと感じましたが。

嶋田:
ところどころリックを持ってきてます(笑)。
メインのギターソロのインフルエンスはBon Joviで、2曲参考にしました。1曲が『Runaway』、そしてもう一つが『Have a Nice Day』の最後の部分です。それをいい感じに組み合わせました。


●いやぁ、私も最後の部分は本当に『Have a Nice Day』だと思いました(笑)。

嶋田:
実際、早引きのランフレーズで終わらせてもよかったんですが、それだといい感じに追われなかったんで、開放弦を入れたそういったフレーズを入れることによって、ちょっと滑らかに終わることが出来るようにしました。


●ありがとうございます。ちなみにベースに関してはどうですか?

武中:
最初ベースラインを作るってなった時に、やっぱり動き回るベースもやりたいと思ったんですけど、デモ聴かされた時に、結構ストレートな感じの楽曲だったから、下手に動かしたらまた気持ち悪くなるかなって思って。
もうここを逆に基本的にルートでガンガン弾いたほうが、良い感じにグルーヴが出るかなって、基本的にルート弾きで曲の要所要所にフィルインみたいな感じで自分の個性を出しました。
だから自分のやりたいベースラインをやるというよりは、曲を第一にして作ったという感じです。

●なるほど、特にベーシストはそういうの大事ですね。

嶋田:
その良さが出てる所がBメロなんですけど、最初はルート弾きでガンガン進んでたのに、Bメロになった瞬間コードもアルペジオが入るんですよ。
そこが、「あっ、曲の雰囲気に合わせたベースラインが作れてるんだな」って、すごい優秀だなって思った所ではありますね。
あとフィルインのバリエーションもちゃんと考えてくれてる所が、ちゃんとお遊びではあるけれども、しっかり考えてくれたんだなって心の底から感謝した瞬間でしたね。


●ではコーラス、キーボで何か苦労したところはありますか?

塚本:
レコーディングの段階で結構やばかったんですよ。何にも思い浮かばなくて。
一応オルガンとか試したんですけど、この曲ってめっちゃ熱い雰囲気の曲じゃないですか。でも俺が入れるとその熱がなんかなって。


●ちょっと暗い感じの音になりますよね。

塚本:
結局、ストリングスに落ち着いちゃいましたね。
さっきもちょっと言ったんですけど、普通に音数が多いんで、キーボード以外の。キーボードが下手に多いと、そっちも音あるんかい!みたいになっちゃうんで。
武中君ほどちゃんと曲のことを考えていた訳ではないんですけど(笑)、どうやっても壊れちゃうなぐらいの感じがして、ストリングスで落ち着きましたね、イントロとか間奏以外は。

嶋田:そのストリングの良さが一番出るのはサビですから。


●サビですね。結論最初から最後までちゃんと聴けよっていうことですね(笑)。

嶋田:
ちゃんと聴けよ。そうです。
所々だと、キーボードの場合はBメロもストリングスがあるんですよ。そこはあんまり目立たない。
でもサビに入った瞬間、一瞬聴いただけじゃ分からないんですけど、ストリングスがあるおかげで荘厳な雰囲気になるんですよ。ばーって広がったような。そこが良さですね。キーボードとストリングの良さを知りたかったらサビでお願いします。

それとリズムのオススメポイントは2つありまして。
それはイントロと、ギターソロのバッキングですね。

ギターソロのバッキングに関してはコード進行の話なんですけど、BメロのC♯mがスタートなんですけどそこに戻る時に、わざとそこだけディミニッシュコードを使って、C♯mに戻るっていう感じにすることで、あまり違和感のないトランジションを成立させました。
リフはトランペットのフレーズと比べてちょっと激しめというか、良く動く楽しいフレーズなんで、弾いてみたい人は是非。

なかなかコードって耳コピできる人って少ないんですが、手元の動画も上がってるんで、ちょっとやってみて欲しい。
そこでちょっと弾いてみて、こうやってコード弾いて、ベースライン弾いて、フレーズ入れるやり方もあるんだなと思ってくれたら嬉しいです。

●私も、ああいう特徴でのああいうギターソロが合うバッキングってどんなものなのか気になっていたので、もう一回聴いてみますね。




青学生はガウチャーホールに行こう


●MVには青キャンの風景が登場してますが、メンバーにとって思い入れの強い場所はありますか?

塚本:
これ竹中先輩居なくて良かったよね(笑)。竹中先輩居たら『俺さがキャンだから』って(笑)。

武中:M棟(笑)??

嶋田:
M棟はさがキャンでも軽音団体入ってる人しか知らないよね。皆で居れるってなったら部室しかないですね。
あと、個人的にだとガウチャーホールですね。


●ガウチャーですか。

嶋田:
僕、指定校入試推薦なんですよ。キリスト教同盟校推薦っていう。高校の時に教会通ってたんですよ。
それで、ガウチャーホールも荘厳で神聖なオルガンの音色とか、ホール全体に鳴り響く讃美歌の声とか、説教者の心の温まる声とか言葉とか、これからの人生を見つめ直すきっかけとなる聖書のみことばとか、それら全てが纏まっているのがガウチャーホールなんで、教会行っていた身からしては、その当時の事を思い出させるきっかけとなる場所ですね。その場所で撮影できたのは嬉しかったです。


●これ、95%の青学生はちゃんと胸に刻んで聞いた方が良いですね(笑)。

塚本:今のポイント青学が一番求めてる(笑)。

嶋田:
僕そのガウチャーホールがすごく好きで。その良さをひとつに纏めた場所はそこにしかないので、青学で聖書を学ぶ上でも、皆単位の事忘れてそこに行って欲しい。




青祭当日に向けて


●では最後に、当日のステージパフォーマンスへの意気込みをお願いします!

武中:グルーヴのある演奏を目指して頑張ります。

塚本:ステージが初めてなので、とにかくミスしない様に頑張ります!

根本:歌がみんなの内に秘めた想いみたいなものを代弁して載せているような感じの歌なので、みんなで一緒に素敵な時を過ごせるように想いを込めて演奏します。

嶋田:皆さんの「きらめき」を発見できる場になる様、頑張ります。

延方:ステージとても緊張しますが、全力で頑張ります!皆さんを元気にできるような演奏をします!ぜひ見に来てください!頑張ります!



青山祭は10/28~10/30開催!


『MELODY』が彩る今年度の青山祭は、
10/28~10/30、青山キャンパスにて開催です🎊

残念ながら一般来場者向けチケットは既に完売していますが、
当日券対応・再販を行う場合は公式SNS、HPを通じて情報発信されるとのこと!

各種プラットフォームから、ぜひご確認ください。

→10/26追記:参加団体の家族向けに、学生ポータルにて特別入構チケットの再販が決定しました。一般のチケットを取り忘れた青学生は、ポータルからチェック!


💻青山祭HP💻


🕊青山祭Twitter🕊


📷青山祭Instagram📷
https://www.instagram.com/aoyamafes/



🔽なんちゃら・プロジェクトInstagram🔽
https://www.instagram.com/nanchara_project.official/


🔽『MELODY』はサブスクでも配信中🔽


🔽公式MV🔽


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