~日本。なぅ。🌟

2023年10月11日 初回記録
2023年10月24日 追記・更新

日本には、漢字・ひらがな・カタカナの3種類の文字があり、日本語・日本の文字の起源はどこからなのかを紐解くヒントがここにもありました。

学生時代に踊っていたフォークダンスの「マイムマイム」が、どこの国の歌で何語だなんてことは、一度も考えた事がありませんでした。それだけに、今回の記事は軽く衝撃的でした。
ぜひ、共有したいと思います。(合掌)


今回の内容は、「日本」。すなわち「世界最古の国」。


@aorshiratamajF
日本。なぅ。
#ジョセフ・サミュエル・ナイ・ジュニア教授 #米国政治学者 #ギネスブックに載る世界最古の国 
@m2ensen 
10月10日
「世界最古の国は日本ではなく中国ですよ!」 的外れな主張をする中国人学生をハーバード大名誉教授が完全論破した結果…
午後10:15 · 2023年10月11日
https://twitter.com/aorshiratamajF/status/1712094540830769224

「世界最古の国は日本ではなく中国ですよ!」 的外れな主張をする中国人学生をハーバード大名誉教授が完全論破した結果…
3:10 / 12:29
午前10:54 · 2023年10月10日

@m2ensen
「世界最古の国は日本ではなく中国ですよ!」 的外れな主張をする中国人学生をハーバード大名誉教授が完全論破した結果…
3:10 / 12:29
午前10:54 · 2023年10月10日
https://twitter.com/m2ensen/status/1711560827554369570

4万 
 件の表示

動画

https://twitter.com/m2ensen/status/1711560827554369570

動画 文字お越し

ある名門大学の講義で学生たちに、
「自分の国の建国起源」についての質問がありました。

「最古の国はどこだと思いますか?」という問いに対しては、各々答える学生たちの中に、
「4,000年の歴史がある自国こそ最古の国」と言ってはばからない中国人留学生がいました。

しかし、世界最古の国を主張するには適切な根拠が必要ですが、この中国人留学生の知識は浅かったため、これを受けた教授は、理路整然とした説明により完全に論破しました。

0:37
世界最古の国が中国でないのなら、一体どこの国なのか?

学生たちが注目する中、教授の口から出てきた国は「日本」だったのです。

中国人留学生の主張は、どこが間違っていたのでしょうか?
また、日本が世界最古の国だと言う根拠はどこにあるのか?
議論の一部始終を一緒に見て行きましょう。


1:01
アメリカで生まれた ジョセフ・サミュエル・ナイ・ジュニア氏は、アメリカ合衆国の国際政治学者です。

イギリスの名門オックスフォード大学で学び、ハーバード大学大学院にて政治学の博士号を取得したナイ教授は、
ハーバード大学の政治学大学院で教授を務める他、政治の場でも政府高官を務めています。

日本をはじめ、世界各国の社会や文化について理解を示している彼は、ハーバード大学で国の成り立ちについて講義を行いました。
ナイ教授は真剣な表情の学生に向かい、話し始めます。

「この教室には色々な国からの留学生がいますね。
みなさん、自分の国が建国されてから どの位経っているのか、考えたことはあるかな?
例えば、アメリカは1776年にイギリスから独立したので、200年以上の歴史があります。
イギリスはもっと長く、900年以上になりますね。
しかし、世界にはもっと長寿の国があるのをご存じかな?

その国は、建国してから2,500年以上も経っており、世界最古の国と言われていますが、どこの国か分かりますか?」

2:17
教授が学生たちに問うと、韓国人留学生が手を挙げ答えました。
「世界最古の国は、僕の国、韓国で間違いありません。
韓国が4,500年の歴史を持っている事は 韓国人なら皆知っています。

檀君(だんくん)という人物が 朝鮮を建国したのが紀元前2,333年だからです。
檀君に関しては骨も見つかっていますし、史実として学校でも習いました。」

2:46
自信たっぷりに話す韓国人留学生の話しを黙って聞いていたナイ教授は、彼が話し終わるのを待って話し始めます。

「それでは、檀君神話ですね。私も知っています。
確かに韓国国内では、これを史実として学生たちに教えているようですが、残念ながら檀君というのは実在する人物かどうかは定かでなく、どちらかというと、伝説の一種とされています。

なぜそのように言えるのかというと、檀君が本当に存在したならば、韓国のにならず、朝鮮の歴史書にも登場するはずですが、全く記がないからです。どの歴史書を見ても檀君という人物は登場してきません。

3:30
唯一檀君が登場するのは、韓国の歴史書である「桓檀古記」と言い、割と近代の1911年に出版されたものになります。

但し、この歴史書は残念ながら偽書であると認定されているのは、とても有名な話しです。なぜなら、桓檀古記の中には、近代で使うようになった言葉が多数使われおり、誰がどう見ても古代の書物ではない事は明かだからです。

さらに檀君の骨が見つかったという話も、捏造であるという見方をする人が多くいます。

韓国は骨の解析方法については、なぜか頑なに公表していないからです。捻じ曲げた事実を、国民に真実であると思いこませている可能性があると言います。

ただ、あなたは今こうして事実を知る事が出来た。
これだけでも留学してきた価値があるのではないですか。」

4:25
韓国人留学生が反論できずに黙っていると、後ろの席にいた中国人留学生が手を挙げ話し始めました。

「世界最古の国は、先生が言うように韓国ではなくて、中国の事ですよね。中国には4,000年以上の歴史があります。
史書に書かれている中国最初の王朝である 夏王朝の始まりが紀元前2,070年からですので、4,000年以上は余裕で経っていますね。

さらに最近では、夏王朝の前にも王朝が存在していた事が判明していますので、下手をすると 5,000年以上あるのではないかとも言われています。

夏王朝は世界4代文明の1つえある黄河文明と関りがあり、漢字の成り立ちもこの文明のものです。

考古学的には、政権などの歴史は この文明の一部とされています。この事は、捏造なんかではなく、世界史の教科書にもきちんと載っていますし、中国以外の国でも習う事実です。中国はその辺の歴史の浅い国とは違うのです。」
5:31
中国人留学生は、先程の韓国人留学生よりももっと自信を持った表情で説明しました。

ナイ教授は腕を組んで話しを聞き、静かに話し始めます。
5:45

「確かに、中国大陸の歴史は長いですね。
しかし、私が問いたいのは、国として成り立ってから2,500年以上経っている、世界最古の国はどこなのかという事です。文明と国を一緒に捉えてはいけません。

今、中国が存在している場所は、紀元前から現在に至るまで様々な人物が支配し、王朝がコロコロと変わったために、国の名前も移り変わっていきましたね。
その土地に根付いた文明は長く続いたかもしれませんが、文明が続いていく中で国は変わってしまったので、結論として中国には2,500年もの歴史はありません。

6:26
今の中華人民共和国は建国が1949年ですので、およそ70年程ですね。文明を基準に話しをしてしまうと、どこの国も長寿になってしまいます。国が移り変わっても、文明というものは人間がいる限り続いて行きますからね。

今回の講義では『国の歴史』について聞いています。」

6:49
中国人留学生が立ち上がって反論します。
「では、どこの国が2,000年以上も国として続いたというのですか?文明を基準にしないとなると、そこまで長く続いている国はないと思います。
どの国にも国内での争いはありましたし、その度に王朝は滅ぼされて新しくなっていますよね? 文明であったとしても、中国の文化は他の国にも古くから伝わっていて素晴らしいことは一目瞭然ですし、漢民族が支配していた事には変わりないのだから、世界最古の国として認めるべきではないですか?」

7:26
ナイ教授は中国人留学生の反論を最後まできちんと聞いて、答えました。

「君の言うとおり、昔は現代ほど安定した国はなかなかありませんでした。どこの国も支配者が移り変わり、移る旅に王朝は処刑されたり追放されたりして途切れてしまうのです。しかしそんな中、紀元前660年から現代まで、王朝が後退せずに続いている国がありますね。それは日本です。」

7:57
日本、という言葉が出た瞬間に 中国人留学生の表情が変わり、ナイ教授に語気を強めて反論し始めました。

「それでは、先生は日本が中国よりも古い国だというのですか? 日本にあるものはほとんど中国から伝わったものですよ? 中国がなければ今の日本は存在していないのに、日本の方が歴史が長いなんておかしいです。」

8:23
ナイ教授は中国人留学生を落ち着かせながら話しを続けます。
「まず、1度落ち着いてください。
それでは、文明と国を別のものとして捉えましょう。
君が先ほど言ったように、昔は国そのものがあまり安定していなかった。

日本国内でも争いは多々ありましたが、日本の王朝である天皇が自ら国を治めることもあれば、時代によっては天皇の下で権力者が政治を行う事もありました。
時代によって政治体制はどんどん変わっていきましたが、天皇はその都度、自分の立ち位置をうまく切り替え、存在を維持し続けてきたのです。

日本以外の国では、ほとんどが古い体制を武力で滅ぼし、新しい体制に成り代わるという事が起こり、1つの国が長く続くという事が叶いませんでした。そういう意味では、日本の皇室は賢かったと言えます。」

9:21
中国人留学生は顔を真っ赤にし、まだ反論を続けます。
「日本人は国を変えていこうという勇気がなく、行動も起こせない民族だから、ダラダラと長く続いたのではないですか?」

ナイ教授は頭を横に振り、答えました。
「外国では王朝を滅ぼして新しい王朝に成り代わっていったが、日本はそうしなかった。これは日本独自の国民性です。日本では、昔から天皇という存在は特別視されていました。どんなに大きな力を持つ支配者が現れても、天皇を滅ぼして自分が天皇になってやろうとする人は歴史上1人もいません。
10:03
それどころか、権力者もそうでないものも皆天皇を敬い、天皇に認められる事を喜びとし、さらには1つのステータスにしてきました。

天皇をもはや神に近い存在としていた日本は、権力者は天皇によって使命を与えられ、天皇のために実行しようとしたために、どんな困難にも立ち向かい、努力を続けることができました。これは、世界史の中でも非常に稀な出来事です。
10:33
自分がどれだけ立場が上で力がある人間であっても、常に他人を敬い尊敬できる精神を持っていないと、ここまで王朝が長く続く事なんてあり得ない。そのことは、世界の歴史が証明しています。」

10:49
ここまで話すと、中国人留学生は反論する言葉が見つからず黙ってしまいました。

そしてナイ教授が講義を締めます。
「思わぬ熱い議論になってしまいましたが、日本という国が長く続いたのは、日本人独自の精神から来る結果だという事は分かってもらえましたか? 

そして、世界最古の国が日本だという事も。

また、日本の王朝が長く続いたのは、他人を敬い尊敬し続けた結果ですね。

この心構えは大事です。」
11:23
学生たちは頷きながらノートを取りつつ、教授に拍手を送りました。
抗議が終ると、学生たちは皆日本の歴史をもっと知ろうと図書館へ足を向けたり、教授の元へ質問に訪れるなど市、日本という国について改めて興味を持つ学生が増えたと言います。

日本という国がギネスにも登録されている 世界最古の国だという事実を、どれほどの人が知っているでしょうか?

日本は世界にも誇れるような史実を持っていても、他国にひけらかしたり、必要以上に主張しないため、この事実を知らない人が多いのです。

他人を素直に尊敬できる国民性だからこそ、国が滅びずに現代まで続いてきたことを後世に伝えていきたいですね。

12:12
今回のお話しはここでおしまいです。

この動画が面白かったら、いいねとチャンネル登録をお願いします。また、次の動画でお会いしましょう。
ご視聴いただきありがとうございました。
・・


マイムマイム。
雑学ネタ帳より。
「マイム(mayim)」はヘブライ語で「水」を意味し、マイム・マイムの原題は「U’sh’avtem Mayim(שאבתם מים)」で、直訳すると「あなた達は水を汲む」という意味である。
0:31 / 3:01
午後1:19 · 2023年10月8日

@aorshiratamajoF
マイムマイム。
雑学ネタ帳より。
https://zatsuneta.com/archives/005430.html#:~:text=%E3%80%8C%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%A0%EF%BC%88mayim%EF%BC%89%E3%80%8D%E3%81%AF,%E6%B0%B4%E3%80%81%E6%B0%B4%E3%80%81%E6%B0%B4%E3%82%92%EF%BC%81… 「マイム(mayim)」はヘブライ語で「水」を意味し、マイム・マイムの原題は「U’sh’avtem Mayim(שאבתם מים)」で、直訳すると「あなた達は水を汲む」という意味である。
引用
@hikaruganji
·
9月30日
幼稚園、保育園の時や小学校の時に理由も分からずに、先生や学校によって踊らされていたマイムマイムは、誰しも子供の頃に踊った事があると思いましたが、マイムはユダヤ人のヘブライ語で水と言う意味で、開拓民が砂漠で水を引いたり水が湧き出た時の歓喜の踊りの意味がありました。我々、日本人は失わ…
さらに表示
0:31 / 3:01
午後1:19 · 2023年10月8日

幼稚園、保育園の時や小学校の時に理由も分からずに、先生や学校によって踊らされていたマイムマイムは、誰しも子供の頃に踊った事があると思いましたが、マイムはユダヤ人のヘブライ語で水と言う意味で、開拓民が砂漠で水を引いたり水が湧き出た時の歓喜の踊りの意味がありました。我々、日本人は失われた古代ユダヤの10支族の末裔が、初代天皇の神武天皇になり、遡ると古代シュメール、アヌンナキのエンキとエンリムまで遡る事になり、日本人は元を辿れば龍族の末裔なので世界1ワクチンを打たれてDS側に絶滅させられようとしています。
午前8:49 · 2023年9月30日

@hikaruganji
幼稚園、保育園の時や小学校の時に理由も分からずに、先生や学校によって踊らされていたマイムマイムは、誰しも子供の頃に踊った事があると思いましたが、マイムはユダヤ人のヘブライ語で水と言う意味で、開拓民が砂漠で水を引いたり水が湧き出た時の歓喜の踊りの意味がありました。我々、日本人は失われた古代ユダヤの10支族の末裔が、初代天皇の神武天皇になり、遡ると古代シュメール、アヌンナキのエンキとエンリムまで遡る事になり、日本人は元を辿れば龍族の末裔なので世界1ワクチンを打たれてDS側に絶滅させられようとしています。
午前8:49 · 2023年9月30日
https://twitter.com/hikaruganji/status/1707905491601707158

34.4万
件の表示


TBSテレビ

TBSテレビ

https://topics.tbs.co.jp/article/detail/?id=4054   


個人的な感想では、昨日の銀河連合からのメッセージにも基づいて、
知らない人達に知ってもらおうと拡散したりすることは、もうしなくてもいいのかな? と、最近思っています。
ただ、記録することは自分の頭の整理・記憶の整理に役立つのは確かです。
なので、今回も記録しかけていたものを完成させようとしています、

でも、こうした記録は一日費やしている日は他の用事は一切していないこともあるので、なるべくなら、他の用事もしていこうと思っています。

そして、他の用事をすればこうした記録はできなかったり減ったりするのでちょっとさみしいというか、物足りなく感じることもありますが、徐々に移行していこうと思います。

差しあたっては、書きかけのものを公開していくことにします。

日本に生まれてよかったと誇れる記事なので、今後の心・精神の栄養にして行きましょう。(感謝)

その他・関連動画。

(海外の反応)アジアでたった 6%!世界に知られてしまった『日本人の正体』~解析不能な秘密~【ゆっくり解説】 21:10

日本はすごい【ゆっくり解説】 331,749 回視聴 2023/10/03
https://youtu.be/3R5AXDO_KqA?si=Ho-vwmthuQ3_dfkV   


【ゆっくり解説】死海文書で予言された人類滅亡はもうすぐ来る!?そのとき現れる救世主はやはり日本人だった!?解読されたら世界がひっくり返る禁断の書”死海文書”の真相【 都市伝説 予言シリーズ総集編 】1:41:39

闇世界の未解決ミステリー【ゆっくり解説】  2023/08/20
https://youtu.be/mYU8cSoYNuo?si=atXRxS-n-CzsdEc0   



【ゆっくり解説】人類滅亡の危機...100%的中ホピ族の終末予言→2025年に訪れる出来事とは... 28:59

暗黒世界のトラベラー【ゆっくり解説】 308,620 回視聴 2023/09/23
https://youtu.be/1lIftQ0fYgg?si=Au5a0wWeFpEGATSX   


個人的には、知識不足で多くの事が新しい情報でした。そして、どこに正解かそうでないか、と、納得できる部分とそうでない部分が混在していました。今後、もっと確信を持てる情報が増えてくることを願い、今回の動画を共有させて頂きます。


お読みくださり、ありがとうございます♪

AOR@白玉城より。 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?