③買収系（M&A） 論点設計

こんにちは。Kiemaです。
今回は「買収系(M&A)」について書いていきます。

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再掲 『McKinsey問題パターン』
①海外進出/新規事業系
②売上/利益減少系
③買収系
④公共系
⑤DX系

①及び②の記事は公開済みです。

①「海外進出/新規事業系」では
「スタバがインドに進出する際に検討すべき事とは？」といった、網羅構造の中でも最もオーソドックスな？問題形式について解説しております。海外進出/新規事業系の論点構成は他の様々な問題パターンにおいても応用できることが多く、対策必須と言えます。無料部分をかなり多めに取っているので、ぜひ一度覗いてみてください。

②「売上/利益減少系」では
-McK網羅構造問題パターン
- McKケース面接通過のポイント
に関して無料で公開しておりますので、ぜひご覧ください。

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今回は③「買収系(M&A)」ということで、以下の目次のように進めていきます。
買収系はMcKinsey含め、多くの戦略コンサルティングファームや投資銀行, fas等で出題されます。買収系は就活生の中で特に差がつきやすい問題の1つだと思いますので、ぜひこの記事を参考にしつつ、自分なりの論点構成を持っておきましょう。

目次
Ⅰ. 「ファンドによる買収(投資)」の論点設計
Ⅱ. 「事業会社による買収(M&A)」の論点設計
Ⅲ. 「ファンドによる買収(投資)」例題
Ⅳ. 「事業会社による買収(M&A)」例題

Ⅰ. 「ファンドによる投資(買収)」の論点設計