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当事者が先生なること

病気の人の話は、傾聴されてしまう。

助かりたい一心で話し、情報提供し、調査協力し…それは医者の論文や起業家の企画書になる

私は疲れるだけで、何も楽にならない

むしろ病気が悪化している。

病気になったら、私の話、や調査、アイディアは当然のように搾取され、価値がない

当事者の声か真実

自分の事だから必死で研究している

医者ではなく 当事者が先生となること 

当事者から学ぶという仕組みが 大切かも





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