女子サッカーと批判コメント
8月19日(水)、いかがお過ごしでしょうか?
今回のnoteは、ひたすら文章を書きます。
テーマは「女子サッカーと批判コメント」です。
かなり重いテーマですが、今回、なぜこの事柄を取り上げるのかというと、私のツイッターのタイムラインにこんな記事が。
以前は、「INAC神戸レオネッサ」→「伊賀くノ一FC」→「マイナビベガルタ仙台レディース」を経て、現在は、韓国の女子サッカーリーグに所属している「櫨まどか選手」のツイート。
彼女のツイートを見ると、「私のSNSに不適切・不愉快コメント・・・」と書かれています。具体的な内容は、分かりませんが、「すごく気分が悪い」と書くくらいので、相当なコメントを書かれたんだろうなと感じます。
書いた側は、悪意があった書いたのか、そうではないのか。その点は、分かりませんが、悪口を書くのなら、オブラートを包んで書いてほしいと思います。(悪口を書けと肯定しているわけではありません。)
「~~したほうが良いですよ。」とか「~~するべきでは?」など。
私が思う「悪口」というのは、確かに酷いものもありますが、その中には、「愛情表現の悪口」というものもあるかと考えます。
どう書いていいか分からず、結果、悪口になってしまう。
送り側は、「愛情表現」のつもりが、受け手は、「ショック」を受ける。
私は、それで、今まで仲良かった友人と疎遠になったことは数多くあります。
書いた・言った本人は、その気じゃなくても、書かれた・言われた本人は、すごく気にする。
だから、悪口を言われたからって、「こうしたほうが良いんだよ」とアドバイスをもらったと解釈すれば、「頑張ろう」とポジティブになる。
そいつを見返して、そいつから、「褒めコメ」をもらえることを。
半沢直樹じゃないけど、
『倍返しだーーっ!!」
という事で、私の「悪口」に対する持論を語らせて頂きましたが、
もう一度言います、
「悪口を書けと肯定しているわけではありません。」
言いたいんなら、「オブラート」に包んで、から言え。
あまりにも酷い悪口は、「それなりの措置」を取る。
では、また、次回会いましょう。
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