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日常をキリトル

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日常風景|何げない日常のひとコマをキリトル。
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2021年7月の記事一覧

炊き込みの油揚げは、油抜き不要だよ。

ひじきとにんじんの炊き込みご飯。ひじきは、芽ひじきにしました。 炊飯鍋に入れる前に、洗って水で戻す作業をする。 海藻って水で戻すと量が増えるじゃないですか。 ひじきってどれくらい増えるのかわかりにくい。 そんなに増えそうな気がしないんだけど、意外と増えたりする。 いつも多すぎたかなぁって思う。 まぁ多くても困ることはないんだけどね。 おかずがいらない炊き込みごはん 今回も鍋炊飯。油揚げ 油揚げを忘れたので、なんだか物足りない気がする。 結構いい仕事してるんですよ

バターにカビ!食べて大丈夫?どうする?

ほうれん草の卵とじを作ろうと思いまして、仕上げにバターを落とそうと思ったらね... ほうれん草の卵とじほうれん草の卵とじを作ろうと思いまして。 ほうれん草って食べた後、口の中がキシキシして気持ち悪くなりますよね? あれ、シュウ酸というものの影響なんだそうです。 シュウ酸はカルシウムと結合しやすいそうです。 結合するとシュウ酸化カルシウムに変化するんだそうです。 それが、結石の元になることがあるそうです。 おー、なんだか理系っぽい文章になってる。 もしかして料理って

簡単ですけど、昆布って煮るの時間かかるのですね #ご飯のお供

先日、実山椒の下処理が大変というお話を書きました。 覚えておられますでしょうか? 何が大変だったのか。 まぁ読んでいただければわかるのですが、もう一度書いておきます。 山椒の枝にね。 つぶつぶの実がたくさんたくさん付いているのですよ。 キッチンバサミで1つ1つちょんちょんしていけばいいだろうって思ってたんですが、これがなかなかどうして。 一箇所に3つのつぶつぶが付いてるので、ハサミの先が入らない。 仕方がないので、指先で一粒一粒つまんで取るわけです。 数が多いのも

いきなり暑すぎやおへんか?

きゅうりの猛暑対策、地上と地下の両方必要。方法は? 京都も梅雨が開けました。 いきなり35度を超える暑さが続きそうですよ。 朝から蝉の声も激しい。 ベランダ菜園の猛暑・酷暑対策を忘れていませんか? その植物の種類によって、対策は異なります。 きゅうりの暑さ対策について書きました。 ※超初心者さん向けの内容です きゅうりの暑さ対策ミニきゅうりを狭いベランダで育てています。 2種類のミニきゅうり。 何がどう違うのかよくわかっていませんでした。 成長していくにつれ、その違

4ヶ月ぶりに来た。ウグイスの鳴き声、上達してた。

急に暑くなりましたね。 梅雨空が続いてまして、いつあけるだろうと思ってました。 昨年の近畿地方は、7月31日まであけなかったんですよね。 2021年は、どうでしょうか。 昨日、蝉の声を聞いたような気もします。 気温もぐぐっと上がってきました。 そろそろ梅雨明けかな? この時期、突発的、局所的な雷雨は気になりますね。 先日、お墓まいりに行ってきまして。 梅雨明けたら暑くなるので、お掃除も大変だということでね。 あける前に行っておこうってことで。 雨も降らず、暑すぎ

食べたトマトの種から育てるシリーズ。その後。

どうすれば、やわらかくできるのかな?

煎りすぎたかな? ちりめん山椒。

少し休んだら。

夏はさっぱりと。

答えは「牛丼」