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Memo | note.com

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note公式の記事やnoteに関する記事をまとめています。
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2020年2月の記事一覧

サークル機能がさらに使いやすくなりました

noteの新機能「サークル」のリリースをして、2週間が経ちました。すでに700以上のサークルと、1,000件以上のプランが作成されています。 現在作成されているサークルは、ボードゲーム同好会や写真教室、ファンクラブ運営など、さまざまな用途で使っていただいています。 ■ サークル機能とは あらゆるジャンルのクリエイターが自分のコミュニティやサークルを手軽に月額会費制ではじめられる機能です。参加するメンバーは、クリエイターと交流したり限定情報を得たりできます。詳しくはこちら。

マガジンとサークルの更新お知らせ枠ができました

数日以内に更新されたフォロー中のマガジンとサークルが、noteのホーム画面に「更新のお知らせ」枠として表示されるようになりました。直近の更新順に表示されます。 PCでは、サイドバーの「お知らせ」に表示され、スマートフォンでは、タイムラインの先頭に表示されるようになります。 これにより、マガジンやサークルの更新にいち早く気づくことができ、お好みのマガジンやサークルの情報を逃さずに確認することができます。 ■ マガジンとは お気に入りの記事をまとめてブックマークがわりにした

決死の覚悟でのぞんだnoteのドメイン移行。検索流入急落からの復活劇

リスクはある。成功するとは限らない。それでも挑戦しなければならなかったことがあります。それが、2019年11月25日、noteのサービスURLの「note.mu」から「note.com」へのドメイン変更。 わたしたちが「note.com」ドメインを取得したのが、2018年12月。さらにさかのぼると、CXOの深津さんが就任した2017年10月からサービス改善における最重要項目のひとつとして位置づけられていました。 2年もの歳月をかけて取り組んだ「note.com」へのドメイ

noteのサークル機能を検討してる人に、伝えたいこと

先日、ついにnoteの新機能「サークル」がリリースされました。 これによりクリエイターが、月額課金のコミュニティを作って部活動ができるようになります。(無料版はもうちょっと後になります)。 まだPMF(コンセプト検証)段階のサークル機能は、一覧ページもなく、大々的に人を集めるにはまだ向いていません。(しばらくは、ひそやかに育ていく予定)。 そんなnoteサークルですが、「立ち上げから付き合ったるわ」という皆様に、CXOから大事なことをお伝えしたいと思います。 いきなり

通知をカイゼンしました

noteでは、書いた記事がスキされたりフォローされたときに、クリエイターに通知される仕組みになっています。今回のカイゼンにより、今までは1つずつ送られていた通知を、要素ごとにまとめてお知らせするようになりました。 具体的には、一定時間内の同じ記事へのスキの通知や、一定時間内のフォローなどが1つにまとめられます。 これにより、過去の通知が今までより見やすくなり、たくさんのリアクションがあったときでも通知を大きくさかのぼる必要がなくなります。 以前から、たくさんのリアクショ

Makuakeがnoteクリエイター支援プログラムのパートナーに参加!きゃりーぱみゅぱみゅさんの香水プロジェクトを両社で支援します。

noteクリエイター支援プログラムのパートナーシップを、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」と新たに結びました。 noteのクリエイターが活躍する場を広げることを目的に、2018年4月からはじまった本プログラムのパートナーは合計60に広がりました。いままでのパートナーは出版社や新聞社のようなメディアやクリエイターエージェンシーが中心でした。noteのクリエイターとMakuakeの実行者、双方のサービスの活用を支援することで、さらに広く、創作を

月額会費制のコミュニティが手軽につくれる「サークル」機能がついにスタート!

【2022年7月13日追記】 noteのサークルは、2022年7月に「メンバーシップ」として生まれ変わりました。 限定コンテンツでファンやメンバーとコミュニケーションできるという特長はそのままに、メンバー特典記事やメンバー特典マガジンを組み合わせてご利用いただくことで、ふだんnoteで書いている記事やマガジンをメンバー限定で公開して収益化することができます。 くわしくは、こちらのページをご覧ください。 ・・・ noteの新機能「サークル」が2月5日にスタートしました。サー

月額会費制のコミュニティが手軽につくれる「サークル」機能がスタートしました

noteの新機能「サークル」が、本日2月5日にスタートしました。 サークルでは、あらゆるジャンルのクリエイターが自分のコミュニティやサークルを手軽に月額会費制ではじめられます。参加するメンバーは交流したり、限定の情報を得たりできます。 サークルは、ミュージシャンやマンガ家、YouTuber、写真家、スポーツ選手、料理家など、幅広いクリエイターが支援を集めるのに使えるだけでなく、勉強会やNPOなど、さまざまなコミュニティ主催者の利用も想定しています。12月17日の事前告知で