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今年のテーマを生きる

おはようございます、青豆です。先日、ゲリラ的に募集したお茶会、すぐ埋まってしまいまして、参加したかった〜というお声をたくさんいただきました。

事前予告なく募集してしまったので、後から知ったという方も多く、本当にすみません🙇‍♀️

また2月にバレンタイン企画とかもやろうかなぁと思っていますので、よかったらまたチェックして下さい。


お茶会でもお伝えしますが、鑑定では今年のテーマを必ずお伝えしています。

今年は甲辰年なので、それが官(名誉)で仕事を頑張る年の人、印(知恵)で勉強する年という人もいます。人それぞれなのです。

青豆は寿(伝達)の年で、何かを伝えたり、芸術に触れたり、年下の人たちと関わる年です。

芸術は、古典芸能はいくつか行きましたが、美術に全然触れられていません。せっかく学割も使えることだし、今年の間に美術館に行きたい♪今まであんまり興味なかった現代アートとか、見てみたいような気がします。

青豆の伝達の主は、やっぱり算命学です。このnoteを通じて、算命学について発信することが増えましたし、昨年より伝達してるなぁと自分でも思います。

そのほか、論文を書くのも伝達です。今年の研究内容は、昨年に比べて濃密になってきました。本当は半年に一度しかないはずの卒論指導が毎月行われておりまして(笑)そのぶん、締め切りが毎月あります…😂

青豆の先生は学部だけじゃなく大学院のほうでも教えていらっしゃるので、本当は青豆に毎月さく時間などありません。
しかし、半年に一度のペースでは何年かかるかわからないということで、多忙のなかなんとか時間をこじ開けて、毎月やってくださってるんです、もちろん無償です、本当にありがたいです😭

熱意が伝われば、不可能は可能になる。これも伝達の運気が味方してくれているのかもしれません。


そして、何よりも大きな変化として、20代、30代の若い世代の人たちと一緒に仕事したり、ご飯行ったり、お話しする機会が増えました。

これまでの青豆は、年上とばかりご縁が多く、年下の人たちとのご縁は少なかったのですが。寿の五徳の影響なのか、自分より若い方々とお会いする機会が増えて面白いです。


人生前半に色々あった青豆ですが、今はとても幸せです。人間は変われるんだな。そして何歳からでも人は変われるなって改めて実感しています。

若い世代ならなおさらです。失敗してもやり直せるから、チャレンジして下さい。チャレンジして真剣に取り組んだ経験は、たとえうまくいかなくても、必ずあとから財産になります。

人間ですもん、人に迷惑かけたり、嫌われたり、誰だってあります。弱いところもあります。いつもはしゃんとしてても、慰めてほしいとき、愚痴言いたい時、泣きたい時、ありますよね。

そういう日があってもいいから、自分の人生を納得いくように生きてください。自分が納得いく人生を生きられたら、それでもう人生は成功しています。お金、地位、名誉、学位、美、健康、色々あります。何が欲しいかは人それぞれ、欲しい人はそれを取りに行けばよいし、必要ないひとはそれで良い。

算命学は、その人が人生で何を得ていくと良いかを教えてくれますが、本当に人それぞれです。


青豆は残りの人生、何を得ていくのか。
何を手放していくのか。
なかなか後半も面白そうです。


あなたはどうでしょうか✨