自己紹介って難しいねって話
タイトルの通りだ。
昨日はじめてnoteに記事を投稿してみて、
「毎日なんでもいいから投稿してみる」なんて
宣言したわけだけど、
2回目が一番難しくない??何書くの??
まぁ、発表会とか講演会みたいな場所でも
必ず最初に自己紹介が挟まれるから、それが無難なんだろう。
確かに、今からやる事為す事の人物像(経歴)がイメージできた方が、その後の説得力は増すんだろうなってことはなんとなく分かる。
でも、どんな自分の事を話すかって考えると迷う。
仕事や面接といった公的な場なら、これまでの経験を語るのが普通なんだろうけど、それって正直つまらなくない?
その人のプライベートでの好きなことを存分に話してもらった方が、個人的には楽しいし、「それがどこかしらで仕事に通じてるんだろうな。どういう思いで生きてるんだろう」って興味が湧くんだけどな。
それならば、私的な場での自己紹介となるとどうだろうか?となると、今度はどこまで話すか…って部分で迷う。
好きな事が沢山あるけど、好きの度合いが相手の求めるレベルと異なって気まずくなったらどうしよう、とか。
(特にオタク系の趣味を話し合う時なら、尚更、盛り上がるまで会話の中でどのレベル感か探り当てていく気がする。もうデスゲームの心理戦の様相だ。)
そもそも相手の「好き」「興味ある!」に刺さらなかったらどうしよう、とか。
ここまで書くと、如何に相手の顔色基準で自己を決めようとしているのかがじんわり浮き彫りになってきて顔が真っ赤になる。が、
と同時に、「インターネットなら関係ないじゃん。世界中を相手にしているようなもんだし」と気づいて気分が晴れやかになった。
そうか〜、インターネットやSNSが日常の一部になった理由、なんとなく分かるな〜〜!
じゃあ書いてみようよ自己紹介。
といっても好きな事だけだけど。
それぞれの好きな理由とか中身のお話は、話し足りないからまた追々。
◆好き◆
⚫︎旅行
グループで行くことも好きだけど一人旅大好き。
国内ばっかり行ってたけど最近海外一人旅に行って選択の幅が増えてしまった。
⚫︎漫画
少年少女青年なんでも好き。(格闘系は痛いからあんまり読まないかも)
ガラスの仮面・ガッシュ・ハイキュー いいね
⚫︎食べ歩き、飲み(焼酎以外ならなんでも好き)、カラオケ、歴史(お城と明治時代)、美術館
など
インドアでもありアウトドアでもある。
また思い出したら追加しようかなぁ。
明日からは日々あった事を綴る予定。
うん、なんとかできたかな。やっぱり難しいね。
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