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【ネタバレ有】ロッキーリナ語り:KGF2の嵐の日の翌朝のシーンが皇帝でも姫でもない若い恋人同士が一緒にいる空気感があり素晴らしい
映画『K.G.F:CHAPTER2』で起こる嵐の日の翌朝、ようやく訪れたその朝にロッキーとリナが部屋に二人でいるあのシーンの空気感が私はとにかく好きで好きで大好きだ。
映画ではアディーラの銃弾を受けたロッキーが屋敷に運び込まれたその日の夜が嵐のように描写される。そして、KGFに朝が訪れる。
眠っていたロッキーは目覚め、彼は自分の手を握るリナに気づく。
リナは眠っている。ロッキーは自分の手
【ネタバレ有】ロッキーリナ語り:KGF1のパブのシーンでの2人が完全にお互いだけがわかる2人だけの話をしていて萌える
※映画から台詞を引用させていただきますが、台詞はうろ覚えです。実際の台詞は映画でご確認お願いいたします。
ラジェンドラ・デサイのパブに「俺の女はどこだ?」と言いながらロッキーが現れる。ショーガールのミルキーが登場し、ロッキーを誘惑するように魅惑的に踊るが、「俺の女」とまで呼んで探していたはずなのに、ロッキーはそのミルキーの誘惑には関心がない。
だが、その場にリナが現れ、状況が変わる。ロッキーは
【ネタバレ有】ロッキーリナ語り:KGF2の冒頭ロッキーのリナへの台詞で「娯楽」より衝撃的だった言葉
映画『K.G.F :CHAPTER2』の冒頭、ロッキーとKGFの幹部(グルパンディヤン、ラジェンドラ・デサイ、アンドリュース、カマル、ダヤ)とリナが揃う。ロッキーが縁故主義を罵り彼の手柄について述べた後、リナはロッキーに「どうして(私を)ここに連れてきたの」と尋ねる。
KGF2を初めてみた時、私はその時リナに答えたロッキーの台詞の中の単語を頭に入れる事ができず取りこぼした。その単語を認識できたのは