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全盛期を更新し続ける

インバウンドの水際対策が6月に緩和される見込みです。まだ実験フェーズでもあるので安心はできないですが、円安の状況も相重なり、世の中でのインバウンドという領域に対する期待が高まってきています。


会社として、今様々なものを準備しています。新規事業も大型の発表も6月に控えています。インバウンドサミットも絶賛準備をしています。

2年間無風だった状態から、一気に追い風が来る予感しかなく、会社としてしっかりとそのための準備をしていかねばと思っています。


以前、ディレクターの井上さんがこんなことを言っていました。

近い将来はMATCHA全盛期にMATCHAメンバーとして関わっていたい!コロナ禍のMATCHAしか知らないので、これからインバウンドが復活したときのMATCHAに関わっていきたいです。

この全盛期という言葉が頭に残っています。

この言葉に自分なりの石を込めるならば、全盛期を更新し続けるようなことをしていきたいと思います。自分たちなら出来ると思うし、そのために今出来ることを精一杯やりたいです。

※写真は、今日六本木の新国立美術館で見た「ダミアン・ハースト展」。アーティストとして、全盛期を更新し続けているなぁと重ねてみたりしました。

最後まで記事を読んでいだきありがとうございます。毎日更新をしているので、よかったらまた読んでもらえると嬉しいです。