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自分の判断軸はなにか?

教訓エントリー第10弾です。前回は「月1の全社会議を、早く週1にすればよかった」でした。今朝も会ったのですが、改めて週1回にしてよかったです。

今回は教訓になるかわからないですが、「自分の判断軸はなにか?」について書いてみます。自分や関わっている人の判断軸が会社を作っています。会社が崩壊しかけた時も、立て直った時も、最終的にどう判断したか?が今につながっています。

とはいえ、普段から自分の判断軸を言語化し、意識しきれているわけではないです。今後の自分のたち戻れる言葉になればと思い、一度言葉にしてみます。


会社のビジョン、ミッションの実現につながるか?

一番の判断軸としては、会社のビジョン、ミッションにつながるかどうか?で判断しています。ビジョンである「日本の価値ある文化が時代とともに残っていく。」に対して、近づく判断になるかどうか?をベースにしています。いい方を変えると、目的達成に近づくかどうか?です。

一回目の組織崩壊をする際も、自分が実現したいビジョンを考えたときに1.2億人に対してビジネスするよりも、1.2億人以外に向けて挑戦した方が実現に近づくと思い、訪日メディアでいくことを決めました。まだ正解がない領域だからこそ、大きな挑戦ができると。結果、編集部がいなくなってしまったのですが、あの判断をしていなかったら今のMATCHAはないです。


理想から考えたらどうか?

困難な状況に直面した時に、よく考えることがこれです。「理想から考えたらどうだろうか?」というのを考えます。人は無意識に現実的な保守的な選択をしてしまうことが多い。ただ、そういった無難な選択をした先に、新しいことが生まれることはありません。

前提条件やしがらみを一旦取っ払って、理想から考えたらどういった状態が最もテンションがあがるだろう?どうしたらできるだろう?と考えるようにします。

一見無理なことでも、人はイメージさえあれば、実現する力が生まれます。そのできたイメージに対して、逆算して積み上げて、小さくでも良いからトライしてみるようにしています。


掛け算をつくるためにはどうしたらいいだろう?

ここでいう掛け算とは、人と人とで考えることが多い。人が1人でできることは限られていて、違う能力を持った人同士が力を合わせるからこそ、大きなことができるようになります。

今日もDeep Japanの萩本さん、カオさん、タカシくんととあるプロジェクトについてMTGしたのですが、萩本さんの編集者能力が炸裂して、当初想定した議論が膨らみ、かなり面白い展開が生まれました。

MATCHAがやっている事業の対象者は、世界中の人達です。違う文化やバックグラウンドの人々。そういった人たちにしっかりと情報やサービスを届けるためには、会社としても多様性同士が生まれる組織にしなければと常にっています。


改めて振り返って

自分の判断軸を一言でいうと「テンションが上がるかどうか」なのですが、それらを細分化した時に出るのが上記なんだろうと思います。追記すると、裏表がないか、世の中にプラスになるか、意味があるかです。

一度今までの判断を振り返って、大事にしている判断軸を言語化してみるのは、自分の過去の出来事を振り返る機会にもなってよかったです。

前回のエントリーはこちらでした。次回は「マネージャーを飛び越えてはいけない」について書いてみます。

最後まで記事を読んでいだきありがとうございます。毎日更新をしているので、よかったらまた読んでもらえると嬉しいです。