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noteで行動活性化

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行動に注目してメンタルヘルスをキープする行動活性化をじぶんでやってみるためのnoteです。
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#行動

大切にしたいことをことばにしよう【noteで行動活性化その5】

この記事を読んでいくと、ふだんの行動を整えることで、調子を少しましにしたり、今よりも満足できる生活を手に入れる手助けになります。 こんにちは、あおき@福島県立医科大学です。心理士です。「noteで行動活性化」の第5弾です。前回は「できることを考えるためにまずは現状を把握してみましょう」というお話をしました。 この先なにができるだろうか?を考えていくわけですが、なにかしましょうよ!といわれたって、なにをしたらいいのかわからないよ!ということもあるかもしれません。そこで今日は

何をするか考えよう【noteで行動活性化その6】

この記事を読んでいくと、ふだんの行動を整えることで、調子を少しましにしたり、今よりも満足できる生活を手に入れる手助けになります。 こんにちは、あおき@福島県立医科大学です。心理士です。「noteで行動活性化」の第6弾です。前回は「大切にしたいことをことばにしよう」というお話をしました。 大切にしたいことをことばにしたあとは、「大切にしたいことに向けてどんなことができるか」を考え、行動するのみです。 今日の話が行動活性化のもっとも核心の話です。 ◇マガジンにしましたので

まずは試しにやってみよう【noteで行動活性化その7】

この記事を読んでいくと、ふだんの行動を整えることで、調子を少しましにしたり、今よりも満足できる生活を手に入れる手助けになります。 こんにちは、あおき@福島県立医科大学です。心理士です。「noteで行動活性化」の第7弾です。前回は「何をするか考えよう」というお話をしました。 はい、考えたらあとは「やるだけ」ですね。ただ、やるにしてもいろいろと考えることもありますので、今日は「やり方を考える」機会にします。 ◇マガジンにしましたので全体はこちらからご覧ください◇ 第7回目

やらない言い訳が行動を起こせない一番の原因です【noteで行動活性化その9】

この記事を読んでいくと、ふだんの行動を整えることで、調子を少しましにしたり、今よりも満足できる生活を手に入れる手助けになります。 こんにちは、あおき@福島県立医科大学です。心理士です。「noteで行動活性化」の第9弾です。前回は「行動してみた結果を振り返る」というお話をしました。 やってみてうまくいった!はパーフェクトです。うまくいかなかったなあという方は今日のnoteを読んで軌道修正していきましょう。今日は「やらない言い訳」について考えていきます。 ◇マガジンにしまし

どう動いていいかわからないときは行動をもう少し小分けにしましょう【noteで行動活性化その⑪】

この記事を読んでいくと、ふだんの行動を整えることで、調子を少しましにしたり、今よりも満足できる生活を手に入れる手助けになります。 こんにちは、あおき@福島県立医科大学です。心理士です。「noteで行動活性化」の第11弾です。前回は「自分の外でおこることが原因で行動がしにくくなる」というお話をしました。 原因として「気が散る、忘れる、忙しすぎる」を取り上げました。今回は「目標が大きすぎる、具体的ではない」ことで行動が起こせなくなっていることを取り上げていきます。 ◇マガジ

行動を続けるために行動のあとにメリットを作りましょう【noteで行動活性化⑫】

この記事を読んでいくと、ふだんの行動を整えることで、調子を少しましにしたり、今よりも満足できる生活を手に入れる手助けになります。 こんにちは、あおき@福島県立医科大学です。心理士です。「noteで行動活性化」の第12弾です。前回は「どう動いていいかわからないときは行動をもう少し小分けにしましょう」というお話をしました。 前回と前々回では「行動が始められない原因」について取り上げましたが、今回は「行動が続かない原因」についてお話していきます。 ↓動画で見たい方はこちらから

障害への対処策を考える【noteで行動活性化⑬】

この記事を読んでいくと、ふだんの行動を整えることで、調子を少しましにしたり、今よりも満足できる生活を手に入れる手助けになります。 こんにちは、あおき@福島県立医科大学です。心理士です。「noteで行動活性化」の第13弾です。前回は「行動のあとにメリットを作ろう」というお話をしました。 今回はこれまでの話を踏まえて、これから行動をしていくうえで起こりそうな障害と「障害への対処策を考える」の回にします。 ◇マガジンにしましたので全体はこちらからご覧ください◇ 第13回 障

以前に起こったことと同じようなストレスがまた起こる可能性がある【noteで行動活性化⑭】

この記事を読んでいくと、ふだんの行動を整えることで、調子を少しましにしたり、今よりも満足できる生活を手に入れる手助けになります。 こんにちは、あおき@福島県立医科大学です。心理士です。「noteで行動活性化」の第14弾です。前回は「障害への対処策を考えよう」というお話をしました。 今回は「過去に起こったストレスが同じように起こるかもしれない」という話をします。「ストレスによって行動がにぶりがちになる」ので、今日の話はしっかりと押さえておきましょう。 ◇マガジンにしました