米津玄師「POP SONG」

舞台は高い城壁で守られた都市。外は砂の惑星と化し城壁の中にいれば安全だとみんなそう疑わず信じていた。
ある日そこに米津さんが現れ、砂の惑星にもいいことあるかもよ、外の世界も悪くないかもよと城壁を開門し砂の惑星へ行ってしまう。
まるでハーメルンの笛吹きかのように。
われわれはそれに付いて行く行かないは自由。

このMVを見てそんなストーリーが浮かんだのでした。





ここからは私のお気持ちなので読まなくてもいいコーナーです。

米津さんも来月で31歳。
私は米津さんが31歳になるのが怖い。
なぜなら盟友が亡くなったのと同じ年齢になってしまうから。
米津さんはしなないでくれ。
どうかこれが杞憂であってくれ。
もしも間違ってそっちにいくことがあったら盟友が追い返してくれ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?