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何を書くかも決めていない。いつ書くかも決めていない。そんな感じ。

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クロンナリイッソが聴きたい。日本語詞のK-POPが好まれないワケ

「そんな日があ〜る」聴いた瞬間に日本人は「日本語バージョンかよ〜」「クロンナリイッソだろ〜」と言う。 2022年4月、TWICEのドーム公演でfeel specialの前奏が流れたときに何度「クロンナリイッソ…クロンナリイッソ…」と唱えたことか。そして期待通りに流れたときには一粒の涙が頬を伝ったのだ…。(この記事は、そんなドーム公演直前に書いてしばらく眠らせていましたが公開してみることにしました。今回も長編になってしまいました。) なぜ日本語詞のK-POPは好まれないのか。

    • Butter考察を読んで興奮が収まらない。BTSという唯一無二のジャンル。

      BTSの「Butter」が公開されて1週間が経った。「Butter」への関心や反応は言わずもがな、MVの再生数は1日で1億再生超え。ギネスワールドレコードでは計5部門の記録を更新。 そんな「Butter」に関していろいろな考察を読んでいて、ほとばしる熱い興奮が抑えきれず、勢いでnoteを開き、初めて記録をしてみる。 結論、私がなぜこんなにも興奮したかというと、BTSという存在がただの「アイドル」でも「アーティスト」でもなく、「BTS」という孤高にして唯一無二の存在であること

    • クロンナリイッソが聴きたい。日本語詞のK-POPが好まれないワケ

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