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ぜんぶ楽しんだもん勝ち


自己紹介

はじめまして、アオキミホと申します。
あだ名はhohさん(hohちゃん)。
理由は割愛しますが、ミホの"ホ"を担当。
写真と刺繍の活動をしています。

今日からnoteとやらをはじめます!
自分が思っていることを主にTwitterやInstagramに書くことが多かったけれど、枠内に収まらなかったり、発言する場をここにして良いのか…と疑問に思うこともあったのでね。


ということで第1弾はJサポ撮りについてお話しようと思います。

そもそもJサポ撮りとは??


スタジアムで自分がメインになる写真って早々ないですよね。大好きな場所で自分が主人公になれる機会があったら更にこの場所が好きになれる気がするし、もっともっとスタジアムに足を運んでフットボールを楽しんでいけるのではないか。


 フットボールカルチャーの新たな項目に「Jサポ撮り」が加われば"超楽しいじゃん!"と思いJリーグサポーターの写真を撮りはじめました。


きっかけとなった出来事

 スタジアムに行って自分が写る写真を撮影する場合に友達や家族、近くにいる人に「撮っていただけますか?」とお願いしてスマートフォンを渡す。
その光景をよく目にしていたし自分もそうしていました。それも思い出のひとつ。

でももしかしたらその日の試合がその人にとってとても大事な試合、記念日になったら、、、タラレバ世界観ですが、その数分を私に貸していただけたらスマホよりは上手く撮れる自信が私にはある、記念になる1枚は少なからず撮れる。サポーターのサポーターをしていきたいと思うようになりました。


そしてJリーグやJサポの文化をもっともっと世界に広めたい。


フットボールだけではなく、どのスポーツもサポーターありきだと思っているのでその大事な存在を魅せていきたい。そう思い「Jサポ撮り」と名前を付けて活動をしようと思ったのがきっかけです。


細かい事を言ってしまうとJリーグのユニフォームのディティール部分、デザインや素材がかっこいいから単純に私が撮りたいっていう理由も大きいです。そしてこれがまたね、Instagramに写真掲載すると海外のフットボールファンから

「I love the jersey! Need to buy one 」

なんてDMが飛んでくる。Jサポ撮りをはじめて間もないけれど海外からのリアクションが結構あって面白い。スコティッシュリーグやプレミアリーグなど日本人選手が国外のピッチで活躍する事が増えてきた影響の一つかもしれません。(ちなみに私はculéです)


私が撮影したJサポ撮りは主にInstagramに掲載させていただいています。私の写真の強みはフィルムカメラで撮影するのでデジタルでは出せない色を表現できます。カメラについて物凄く詳しい訳でもなく現在も勉強中の身ですが、デジタルに関しても鮮やかな色味ではなくアナログ感がある色味にしています、アナログの物が好きなのでね。単純に私の好みです!フィルムカメラをはじめ、家で音楽を聴くときはレコードとカセットテープの人間です。日々進化していく機材に対して好むのはアナログ。(これはまた今度お話します)


これからもJリーグサポーターの写真を撮っていくので機会があればよろしくお願い致します。撮影についての告知は私のTwitterもしくはInstagramにてお知らせ致します。



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