麻雀　放銃と人生。

この

リスクを取らなさ過ぎるせいで逆にリスクを高めてる麻雀って感じ
リスクは終盤に取るより序盤に取る方が相対的に少なくなる https://t.co/8BIVZvm3Z2

— ぱぐぱぐ (@pugpug_mp) March 16, 2024

ぱぐさんのツイート

結構、麻雀の真理だと思うのだ

かなーり前にいた自称守備系のメンバーが

親が

こんな手でリーチしてきて

メンバーは

こんな手をテンパイして

なんかシャボでダマっていて、他から5sがでて2600をあがっていた

私は

「3pきってリーチとしないのですか？」

というと

「俺って守備系じゃん？28切ってるから脇から5sもでるし。」　　

とドヤ顔、なんならしゃくれていた。

そしてそのメンバーはツモられてノーテン罰符を払って結局オーラス国士やらメンチンやらを狙っていた。

いまいった話は極論だが、でも思うのだ

『守備とは超絶の攻撃力があるから光る』と

変に良い手をひねってかわし手にするならドカッと勝負して、勝ったら守ればいい。
負けても二着や三着を狙えばいい、

お金だって無駄遣いしないのは当たり前だけど
入るお金が無ければ貯金できないんだ降りてても点棒は増えないし。
　
あと、東南戦で手を作ったり相手の親と自分の親に照準を合わせてまだ序盤なら巻き返せる可能性もある。

やらかしても若いうちならやり直しがきく、かもしれない。これは人生に似ている。