クリスマスイブに熟女パプで働く深志みゆきさんに会いに行くの巻
ことの始まりはこうだ
この私をnoteを勧めてくれた官能小説家のみゆきさんが24日クリスマスイブに熟女パプで働くので行くことにしたのだ。(なんでnoteを始まるきっかけになったかは特別編で書こう)
で、
官能小説家がクリスマスイブに熟女パプに働く
これはかなりのパワーワードだと思う。
みゆきさんと言えば最近
Twitterで昔30万貸した人が記憶喪失になったと言われるツイートがバズり
https://xn--cckvf7b180p4x4a.tokyo/archives/323885
まとめサイトに載ったぐらいだ
そんなみゆきさんに会いに行く。
あっさり着いた
元気よく入店して
「みゆきさん指名で!売り切れ?」
と言うと
「あ、みゆきさんは系列よ違う熟女パプなんすよ‥すいません。」
と優しく黒服さんが教えてくれた。
道が複雑だったが
「あ!あの安いレートの麻雀店の近くですか?」
と言うと
「ああ、そうです。」
と言われて店を飛び出したが、道中
『まてよ、安いレートの麻雀しか打ってないって舐められてるんじゃないか?』
と思ったがそれは被害妄想だとすぐに気づいた。
成長してますね。
そして、歩くと
この熟女か。
よーし、と思い入ると
まさかの満席 7密ぐらいになってる
しかも、隣で待ってる人が明らかな常連でアイスコーヒーを飲みながらタバコをふかしていたら黒服が
「〇〇さん!すいませんお待たせしてしまい‥あ、飲み物は?」
「いや、なにも‥」
と、『むこうぶち』の傀並にめちゃくちゃクールだったので
『もっとガツガツしてるものかと思っていたが違うのか‥やはりクリスマスイブに熟女パプに来る方はある種、達観的に自分を見ているのだな』
と妙に感心した。彼からしたらいい迷惑だろう。
そんな事を思いつつnoteのコメントなどを返していると‥
みゆきさんが登場
店内が写真が禁止なので、みゆきさんから
『この写真を使って下さい』
と言われるが明らかに詐欺ではないか?と思ったが口には出さなかった(言ったかもしれない)
しかし、まぁ周りは熟女熟女、男の人も先程のクールな人以外は結構年配だ。
『ふ、博打を続けていたら俺もこうなるのか。』
と沖本瞬のような事を思っていたら、みゆきさんから
自家製のおつまみが!
めちゃくちゃうまいぞ!
その後は創作のお話。
ツイッターは創作なら1万からじゃないと効果がない事、怪談の事、動画で俺の話をしていた事‥等などを話して終電ぎりぎりまで飲み しかも延長した。
いや、でも結構面白いかも‥
そして、終電で帰ると
寝過ごして終点まで行ってしまった!!
あれほど終電で眠るのは危険だとわかってて後輩達に教えていたのに‥‥
と、思っていたら偶然知人に会って車で送ってもらった!!
すごい運である!!
しかし、まぁ楽しかった。
深志みゆきさんは
このような本も出しているので是非見てください!
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