[文フリ東京35へ黄色信号点灯!?]青木慶6月の馬券収支

 みなさんこんにちは。今月も今日で最終日とのことで、本日は6月の青木の馬券収支を公表したいと思います。

 ご存じの通り、青木書房は馬券の配当金のみを元手に活動しているサークルになります。5月に出店しました第34回文学フリマ東京に関しては、有馬記念で三連単8万円の払い戻し。その他諸々の勝ち馬券をゲットしたことでなんとか凌ぐことができました。

 と、いくら口で説明しても「こいつ本当に競馬の配当だけで本作っているのか?」と怪しまれそうですので、これから毎月の馬券収支を公表しようと思います。

 ※なお11月の文学フリマ東京35に関する諸々の費用は5月29日(奇しくも第34回文学フリマ東京と同じ日)に開催された日本ダービーから、10月の最終週に開催予定の天皇賞(秋)までを予定しております。

結果はこちら

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 はい。
 5月の文フリ東京以降、青木の収支は−33,080円となりました。
 このサークルは本当に大丈夫なのでしょうか?
 11月の文学フリマ東京35に向けて早くも黄色信号が点灯しております。
 

 とりあえず、7/6(水)に川崎でスパーキングレディーC(Jpn3)があるので、なんとか当たるようん頑張りたいと思います。先月のかしわ記念で牝馬ながら勝利を収めたショウナンナデシコがここは一枚上手か……。
 2,3着をうまく買うのが勝負の分かれ目になりそうですね。 

 今後も青木書房をよろしくお願いいたします。

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