見出し画像

例えばWITHコロナでも楽しめるウエディング、テーマカラーでマスクを

感染が収まる気配がなかなか見えない中、コロナであっても楽しめるウエディングの形ってないだろうか考えてみた

今は、まだマスクが進化していないので、昔、男性のシャツといえば、バカボンのパパのきているような白いU首シャツだったし、女子のシュミーズは白いももが普通だったのに似ているかもしれない。機能優先で、かつ、機能も限定していたので、デザインも形も色も材質も、まだまだ白が主流でヴァリエーションが少ない。

画像3

先日YouTubeの「weekly落合」という番組で、落合陽一がヨージヤマモト黒い皮のマスクをして、息苦しいと言って一旦外していたが、これからは、「きっと」というか「もう」ファッションアイテムの一部になるに違いない。テーマカラーが、ミントグリーンなら、花嫁のお友達のブライズメイドの衣装や新郎のお友達のアッシャーのネクタイが、同じ色だったりするように、マスクもテーマに合わせた色やデザインなら、きっと楽しい。

画像1

マスクだけでなく、お笑い番組で目隠しの代わりにいろんな目の形をしたゴーグルをつけているのが見受けられるが、花粉用のゴーグルや、サングラスも、テーマに合ったカラーや形で、受付時に、着用するように列席者に配布されるなんてどうでしょうか?

画像2

マスクにいろんな顔の表情が書いてあったりすれば、会場はきっと明るく楽しい雰囲気にあるのではないでしょうか?エレガントな雰囲気でまとめるか、キッチュな面白い雰囲気にするかは、選択の幅があればあるほどきっと楽しい。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?