このnoteはほぼ推敲なんてせずに書きます。 読みづらいのなんて100も承知、ただ書きなぐります。 ただの叫びです。 体はダルい頭は重い、それだけなら風邪かと思う。 しかし、それにプラス無気力、閉塞感、動悸、パニック、何も考えられない。助けの求め方もわからない。 多分八方塞がりとはこのこと。 病院に行ってもしょうがないんだと思う。 だって、これは元から持ってる精神疾患の症状だと思うから。あと気質も。 薬使っても治る気もしない。 自然治癒?それで治るなら医者なんていらない。
4月も折り返し。 新生活を始めた人は、バタつきも徐々に落ち着き始めた頃かと思う。 ふと、自分が上京した時の事を思い出した。 数年前、地元を離れ1人上京した。 とにかく1人暮しがしたくて、東京の進学を目指した。 念願叶って、引越した。 最初の1ヶ月はホームシックになり、よく泣いていた。 しかし、幸運なことに仲の良かった友人が近くにいた。 ほぼ毎日電話して、ご飯食べておやすみを言っていた。 それから少しずつ1人に慣れ、遊びに出る余裕もでてきた。 最初に引越した
ようやく3本目を書きます。 遅筆ですね。 自覚してます。 今日は少し砕けた書き方をしてみようと思います。 何事もお試しです。 さて、本題に入りましょう。 失敗についてです。 生きていれば何かと経験しますが、中々のダメージを喰らう経験のひとつが失敗じゃないかと思います。 何年も前の失敗が蘇ってきて、その都度自己嫌悪するくらいダメージくらいます。 初めて書いたnoteにも似たことを書いています。 とにかくどうしようもなく自己嫌悪が止まらなくなります。あと反省会。 終
題名通りです。 常日頃言葉を話し、書き、考える。 けれど、このように文字に起こすのはすごく難しい。 頭の中では上手く羅列できるのに、可視化しようとするとバラバラになってしまう。 これの繰り返し。 しかし、頭の中で浮かんだ言葉を何も考えずメモの中に打ち込むと上手くハマったりする。 今も考えながら勢いのまま打ち込んでる。 書きたいことは常にポンポン浮かんでくるけれど、その後が続かない。 だから小説を書くのは向いていないのかもしれない。 少し前に物語を書き上げたけ
どうやら遅れて人生の岐路に立たされているらしい。他人事じゃないんだけど。
夜、布団に入って眠るまでにその日のことが急に浮かんでくる。 「あんな言い方すべきじゃなかったかな」 「これ誤解されてない?」 とか日常会話やLINEなどの全てを省みてしまう。 その度になんでこうしたのだろうと自己嫌悪に陥る。 それを独り反省会というらしい。 私の独り反省会は昔から気付かぬうちに癖になっていて、したくもないのに勝手に始まるしんどい時間だ。 しかも寝る前だけに開催されるとは限らない。 昔の失敗した出来事が日常のふとした瞬間に蘇ってきて気持ちを急降下させる