霊視鑑定で知る 妊娠してないけどオメデトウと言われた事件
こんにちは青虫です。
私は普通の人間ですが、霊能力を扱う友人、桃水との日常会話をスピリチュアルメッセージとして記録しています。
桃水の紹介はコチラ↓
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スピリチュアルメッセージで伝えられた妊娠
ほんまかいな~な話題です。
お子さんをお持ちの皆さまなら経験されているでしょう。
体調の変化から病院へ行き、『オメデタですね』と身籠っていることを知らされる一連の流れなど。
医師から告げられる、”ご懐妊宣告”を、長女が身籠った時は医師ではなく、桃水に伝えられたという経験をいたしました。
しかも、
私は妊娠すらしていなかったころに告げられたものですから、わけがわかりません。
スピリチュアルと現実の狭間とは
『こんど青虫ちゃんから産まれてくる女の子のことだけどさ』と、桃水が自分にしか見えない未来を会話にぶっこんで来たことがありました。
何の話?と、驚く私に桃水が悲鳴をあげた。
桃水『言ってなかったっけ!?💦』
私『そうね!初耳!まだ妊娠もしてないしね!』
こんな摩訶不思議な会話も、産まれてくる子の魂が私にペトッてくっついてるのが見える彼女からすれば、ただの日常会話。
その子さ!・・・くらいの言葉が口を突いて出てくるでしょうよ。
しかし半信半疑で聞き流すことが、私のスタンスではある。
何でもかんでも不思議な会話を鵜呑みにして振り回されても、日々の生活に良い影響なんてないと思ってる。
とはいえ、女の子が欲しいなぁとは思っていたんで、少し嬉しい♬と、気分は上がり気味で日々を送ることになり、さほど遠くない未来(2年後くらい)に、その子らしき女の子が私の元へやってきました。
それにまつわる、息子の不思議なエピソードは、次の記事で。
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