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ひとつの事柄を複数視点でみる

こんばんは~。
物語をかいてるときが一番楽しい望月です^^*

実は以前、飲食を忘れることも結構あったりしました。
座りっぱなしなので、腰も痛くなります。

なので、ちょくちょく太陽の位置を見たり、タイマーをかけて時間を計ってます。
体壊しますからね;;

んーで、今日の内容ですが。
ひとつの事柄を複数視点でみる、ですね。
これはビジネスでも小説でもプライベートでも使ってまして、他者の立場になって考えるって意味です。

文章を書くときや何かを販売するときに気をつけてる点。
それは、とある主題や製品、サービスなどをいろいろな方向から見る、というものです。

つまり、切り口、ですね。
主題や製品、サービスなどを上から横から斜めから見る、感じです。

この感覚は、お客様視点から見ることも含まれています。
ただ、これはすぐにできる方もいれば、難しい方もいると思います。
ですが、練習すれば誰でも身に付けられるものですので。

ならどう訓練すればいいかというと、想像力をつけるんです。

例えば、今あなたがいるお部屋を、頭の中で立体的に捉えてください。

そして、あなたがいる場所から魂が抜けだしたようなイメージをしていただき、ぐるっと見渡してみて下さい。
(あくまでイメージ!  本当に抜けないで下さいね;ひぃ)

同じように、正面以外の場所に視点を移してみるようにします。

角度は上下左右、斜めといった、360度です。

慣れないと疲れると思いますが、こうすることで読む側や購入者側の心理や想いを感じやすくなっていきます。

相手が何を必要としているのか?
何を望んでいるのか?  を知るのが大切。

よく本に書かれていることですよね。

もちろん、自分も勘違いしてしまうこともありますし、読みが外れるときもあります。

逆にそうすることで鍛錬されていきますから、余程のことがない限り気に病む必要はないでしょう。

また、プライベートでは、相手がどういう人間なのかがわかりやすくなります。
世の中には悲しいことに、関わらないほうが身のためな残念な人もいますのでね。DQNとかとか;;

文章では相手に伝わりやすい言葉や表現を気にするようになっていき、わかりやすくなっていきます。
論文などの専門誌はともかく、こういった個人ブログで小難しい話は基本受けないと思います。
つまらんもん(笑)

小説では読者さん目線で内容を確認しながら執筆できるようになります。

もちろん、全ての方々に受け入れられる文章も内容は書けませんがね。
約2割はどの分野や人でもアンチがいるようですので。

ではでは〜。

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