No.582 一世一代の決断を諦めたっていい
割と何度も諦めたことがある、フリーライターのaoikaraです。
しかも、仕方なしに諦めざるを得なかった、ってわけじゃなくて、自分がダメでやり遂げられなくて諦めてしまった、という情けないもので。
いわゆる挫折。ぬるーい挫折。でも、ぽきっとね。太い幹じゃなくて、細い枝をポキポキポキッと何回か折ってる。
今やっていることは少しずつ太い幹になればいいなと思うけど、いつまたポキッとなるかなっていう怖さもありながらやってる。それ以上に自分がやりたいと思って、やりがいを感じていて、