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結局数か月も期間が空いてしまったけど、色々学びをはじめました。

・温活アドバイザー
・マーケティング思考について
・韓国語(←完全に趣味。笑)


友人の大病(悪性リンパ腫ステージ4)とコロナ禍キッカケに、食について興味を持ち、栄養について学び、食と栄養は何においても生きる為の土台であることを実感。また、温活についても、食と栄養を学べば学ぶほど生きるを楽しむためには必須であると確信。自分の目指したいところが見えてきました。学ぶだけで、世に発信しなくてはただただ独りよがりになってしまうと思ったので、学ぶという行動の様子やその中で感じたことを言語化する場所として、このmy noteを活用しようと思います。書き始めたときはセルフブランディングを模索するための記録として始めましたが、娘にあたしが楽しそうな姿をたくさん魅せられるように、学びを深めて悩んでいる人の手助けになったら嬉しいです。舞台俳優という過去もあたしにとっては貴重なブランディング材料であって是非活かすべき特性と思ったので、そこで経験したことも活かして、メンタルのケアもできるアドバイザーになれるように学びを深めたいと思います。

【温活】とはどんな人に必要なのか。

まずは冷えを感じている人。平熱が低く、季節問わずちょっとした事で体調不良を繰り返す人、常にどこか不調を感じている人に必要なものだと思っています。これには年代や性別は関係ないと思っていて、女の人のほうが筋肉量も少ないし、ホルモンの影響で不調に陥りやすく生理もあるので貧血にもなりやすいと思いきや、以外に男性は食生活が乱れます。一家の大黒柱として仕事でも家庭でも重圧などストレスを感じるシーンが多いと思います。炭水化物中心の食生活が多くなり、体の栄養が偏ることでも冷えは起こります。

食を見直すまで、あたし自身、本当に酷い偏頭痛に悩まされていました。小学生高学年ぐらいから疲労が溜まると頭痛を起こしやすいと母には言われていて、確かに運動会や発表会などイベントがあるタイミングで耐えられない程の頭痛を起こしていて、当時は頭痛外来等なかったので、普通の内科で診察を受け、目や脳の検査もしたけど異常は見つからず、鎮痛剤のみの処方。中学や高校に上がるとさらに酷くなり頭をもぎ取って投げ捨ててしまいたいぐらいで、時には意識を失って倒れたこともありました。ちょうどホルモンバランスも不安定な時期で、色々重なったんだと思います。頭痛が起きてるとき熱があると思って計ってみてもいつも35度でした。保健の先生に『全然熱ないじゃん!』と言われた時に『嘘でしょ、こんなに痛いのに!?』と外見からは誰にもわかって貰えず本当にしんどかったです。体温の低さ(冷え)が原因だったなんて思いもよらず。

現在コロナ禍もあり毎日体温報告をしなければならず、計るのですが、なんと、毎日びっくりするくらい36.6度(笑)体温計壊れてんのかなって思うぐらい、毎日同じ体温。え?平熱35度台だったはず、、どうした????でした。そして振り返ってみると、そういや最近偏頭痛起きてない!そして毎回しんどかった生理痛もいつの間にか鎮痛剤とさよならしてました(笑)

ってか【温活】ってメリットだらけじゃん!!

そして実は温活って、食事・栄養・睡眠など、総合的に取り組む活動なんだね。

ただ単に温活を使ってアドバイスするのではなく、ひとりひとりの悩みと向き合って、どうやったら解決できる隙間時間を作れるか、コーチングとかも後々やれたらいい。

まだ今は勉強中なので、自分の知識にすることに集中して、色んな切り口でサポートできるアドバイザー&コーチングを目指そう!

ここに言語化することで、掘り下げたいことがわかってきた。あたしの温活アドバイスで皆さんの生きるを楽しむことができますように🍀

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