シドニーに来て約3ヶ月ほどが経ちました。 こっちきて思うことをつらつらと述べようかと。 とにかく物価が高い。高い高いと聞いてたけどまーほんとに高い。 今私が住んでるのがPyrmontとゆう、 シティからバスで20分ほどのところで シェアルームで週$200 (日本円で月約¥60,000) 大好きなアサヒビールも外で飲むと約¥800。泣 シドニーの最低賃金はパートタイムで$19.49なので、まぁバイトをしてればそこまで苦しくはないけど、ついつい日本円に換算してたっけーと思っ
ふと夜中に日本での生活を振り返ってたら、 ワーホリ来る前に住んでいたソーシャルアパートメントの暮らしが 懐かしくなったのでちとここに綴ります。 第二の青春 ソーシャルアパートメントで過ごした日々は私にとってまさに第二の青春でした。 ソーシャルアパートメントとは、自分のプライベート空間はありつつ、共有スペースで住人と交流することが出来る家。一人暮らしとシェアハウスのいいとこ取りな新しい居住スタイルです。 現在東京を中心に約50件の物件があり、私はその中の一つ「ワールドネイ
2020年になっちゃいました。早い。。 ハーバーブリッジとオペラハウスの 年越し花火で人気のシドニー。 観光客めっっっちゃいた。 年越しどうしようかなーと思ってネットで調べてたら出てきたBalmainの地名。 穴場！！という情報を信じて 20時頃に向かったらまだスペースあり！ 仮説トイレも近くにあるし 小さいスーパーもあるし 写真のように花火withハーバーブリッジが 綺麗に見えて本当にオススメです！！ オペラハウスは見えなかったけど 朝8時から場所とりしなくても $3
苦手に挑戦する。 昔から「自分の考えや気持ち」を人に伝えることが苦手でした。大人数でわいわい、しょうもない話をすることや、人の話を聞くのは大好きなんですが、いざ自分に話を振られるとうまく言葉に出来ずに流してばかり。 物事を深く考えることから逃げ、自分の気持ちを人に言うことを避けてたんだと思います。 しかし、「あるとき」をきっかけに、たとえ自分の考えがあったとしても、それを他の人に伝えることが出来なかったら、結局何も考えてないのと同じ、意見がない空っぽな人間じゃん！てか、自分
まずは自己紹介から。 平成３年 愛知県の田舎でも都会でもない場所で誕生。 平成６年 幼稚園入園 この頃はひょうきんもので割とみんなの中心にいた記憶。 平成９年 小学校入学 新たな環境で内弁慶と人見知りを発揮し、ランドセルに石を入れられる。 見返してやりたいという意思とともに、社交性を身につけていく。 平成１６年 中学校入学 暗黒時代。まさに中二病をこじらせる。 平成１９年 高校入学 地元から離れたくて市外の学校を受験。頭がいい人が面白いと気づく。 高校３年生で最高の
